メロンソーダ高場の本拠地

近況報告とアニメなどの感想と二次創作絵や漫画置き場です

カテゴリ: ポケモン(感想)

■ダイパリメイク

001

シャイニングパール買いました!ダイヤとどっちにするか迷ってたんですがV6が記念品パールを出してきたのでこっちもパールにしました!

今ゲーム買ってもやる時間が無さげなのでどうするか迷ったしポケモンも追いきれているわけではないのですがどうせなら広範囲で追うよりもシンオウ地方に特化したオタクになろうと思って購入しました。アニメDP信者なので。

最推しポケモンはブイゼルちゃんなんですけど最初にポッチャマを選んでしまったがためにパーティーに入れられなくなってしまった。ムクホークさんがウチのエースです。あとひでんわざ連れ歩いてるポケモン覚えさせなくても大丈夫になったんですね!?ありがとう野良ビッパ。

ひとまず殿堂入りまで行ったのであとはのんびりやります。のんびり地下にいます。ポッチャマ最後まで進化させずにいきました。

switchだけど基本テレビに繋いでやってました。やっぱりテレビ画面でやるゲームはいいですね。ゲームやってるって感じがする(ソシャゲはゲームではなくノルマなので…)(ソシャゲ、あんなに課金しつつ毎日やっていたのにサービス終了したら何も残らないのは虚無なので全てのソシャゲは終了時に設定画とシナリオ集を出すのを義務付けてほしい)

ポケモン絵も描きたかったけど1~5月は怒涛のダン戦そうむす記念日が続くのでそれの準備をしつつ描けたらいいなぁと思ってます。

+++++++++++++++++++++++

■ポケモン(新シリーズ)

・2話目(実質1話目)を見た印象は穏やかだなって思った。風景やポケモンの描写が綺麗でそのあたりにすごく気を遣ってる。
・W主人公制にしたのいいと思う。主人公をサトシから変えてほしい・欲しくないかはともかくとして、サトシ以外のキャラに主人公を務めることが出来るかの実験でもあるのかなと。
・サトシを主人公から変えられない限り強くしすぎることができない、成長しきれないっていう枷があるので。
・無印~SMは続きものっぽいけど(個人的にはBWとSMは続きという設定のパラレルだと思ってるけど)今回のシリーズは2周目サトシっぽいと思った。
・部屋に各地の戦利品はあったけどやすらぎの鈴がなくなっているのは2周目サトシはこれからシンジと出会うのかな?とか。
・クチバシティを拠点に各地方へ出かけるっていう展開なのかな?情報過多で今シリーズについて事前にあんまり調べず予習無しでいきなり本編っていう形式で観てます。
・ゴウくんいいですね。ポケモン大好きでちゃんと調べてるの好感持てます。理解を深めたいゴウと 感覚型のサトシかな。

・ポケモンはポケモン図鑑がなんか訛ってるのが気になったけど話数進むたびに訛りそれほどひどくなくなっていったからそのうち薄れていくかな。
・ヒバニーのサトシへのキックは90年代の理不尽な暴力ギャグみたいな古いノリに思えてしまう。令和の今それ!?っていう。バラエティ番組のツッコミみたいな感覚なのかな
・ロケット団のポケモンガチャいいな。何が出るかな~っていう楽しみ。
ポッチャマぁぁぁぁぁ!!!!!!!かわいい!かわいい!!!!!ポッチャマァァァァ!!!!

・再開初回、イカレててよかった。(コイキング&ヤドキング)
・これが噂のキバダン!TL進研ゼミで見た!!!!
・メッソン回かわいい
・マメパト…マメパト可愛いよ
・サトシとネギガナイトの組み合わせ好き。イケメン

・アイリス可愛い。
・アイリスがチャンピォンになっているのにサトシは…って思ってしまったけどこれはパラレル。(一応XYまでは地続きで(BWが若干危ういけど)SMからが続編という設定のパラレルって言う認識で観てる。私の中では)
シゲルの彼氏ヅラがすごい
・ケンジは??
ポッチャマァァァァ!!!!!
・さすがポッチャマ、意地汚い
・ヒカリかわいいよヒカリ。マイペースでとても主人公気質
・ダークライさん言いがかりつけられたりいつも何かの戦いに巻き込まれたりしていて可哀想
・デンジさんイケメン。
・冨岡脚本のバトル、攻撃技以外の効果も活かしてるし理屈がちゃんとあるところが好きよ

・ポッチャマはいつ見ても可愛いディアパル回
・性格の全く違うもう1つの世界が存在するならそっちの世界のトバリ兄弟めちゃめちゃ見たすぎるしこの世界のシンサト見たすぎる。一人称がぼくで弱気のサトシ
・ショタ化光線
・伝説のポケモンはだいたいショタに優しい

・アイリスとセレナが大人っぽくなって成長している分 サトシの前に進んで無さを感じてしまってちょっとつらいな
・それぞれのシリーズは「続き物という設定のパラレル」だと思って観てるからいいんだけど(無印~DPで一区切りでBWからは一部ステータスリセットの2周目、XYでまた一区切りついてサンムンは新しいセーブデータで始めた、みたいな感覚の)
・YXサトシはイケメンだったけど新無印サトシが子供っぽいので現サトセレのおねショタ感

・コハルちゃんがイーブイ使いなの、ちゃんと意義があっていいな。過去シリーズのイーブイ使いとの交流を描いているので
・商業的都合に作中で意味を持たせるのが大好きなんです
・リーリエの話よかった


++++++++++++++++++++

■114話『炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!!』
・わぁい オーキド研究所ブイゼルちゃんもフカマルちゃんも居る
「サトシはシンジと積もる話もあるじゃろ?」
 オーキドナイスアシスト!!!!!でもあいつ話してくれるかなぁ
「お祭り騒ぎは好きじゃない」とチャンピォンシップスにエントリーしてないシンジ、世間で盛り上がっているイベントよりも自分の信じる強さを優先だよなわかる
・りゅうせいぐんい一緒につっこめとかサトシっぽいよね
・今回のシンジのポケモン、ギャラドス(ワタル)、ガブリアス(シロナ)、メタグロス(ダイゴ)と、チャンピォンシップス出場者の手持ちで予習させてくれてるのと、タイプも統一してるの、サトシに本番での対策を練らせてあげているようで自分のジムリーダーとしての修業も兼ねていたのかな。ジムリーダーってただ勝つだけじゃなくてトレーナーの成長を導いてやるものだし
・あとシンジ手持ち固定じゃなくて必要に応じて使いわけられるようにいろんなタイプを育てているのかなとか
「じゃあなゴウカザル」って言ってくれたりサトシの「またバトルしようぜ」に後ろ手上げて応えたりしてほんとシンジやわらかくなったね
・ジムリーダーにならないかと声がかかってその道を目指し始めたシンジ
・ジムリーダーになってしまうのか~?う~ん?って思ったけどこの数年間(いや作中では1年ちょいくらいの扱い?)作中では描写されていないところでアニキの影響があったりしたのかなと思いました。シンジが強さを求めるようになった原因って兄だし、サトシとよりもレイジとの関係のほうがもっと根っこのほうにあるわけで
・レイジがポケモンを育ててシンジはトレーナーを育てる…みたいな。そこで自分なりの強さを追及していくのかなって思ってる。作中に他に判断材料が無いので…
・最後の1枚絵、フカマルちゃんのすぐ後ろにミジュマルが居たけどお前噛まれるぞ。ポッチャマ枠なんだから逃げろ!
冨岡脚本・浅田演出・岩根1人原画の最高の布陣ですよ!!!!DPといえばコレ!!!!

++++++++++++++++++++++

~ラスト大会
・※また最新回は観てないです。結果は知りましたという状態で書いてます
・シロナさんのガブリアスがフカマルだった頃のシーン可愛い
・シロナ戦2話目、冨岡・浅田・岩根の最強の布陣来たわね
・シロナ戦に3話使ってくれて有難う。1つのバトルに3話費やしたのシンジ以来じゃない…?この後ダンデ戦4話が控えてますが
・カウンターシールドでミカルゲ防いだの良かった!!!!その後の道連れも面白い展開だった
・ポッチャマあああああああ!!!!
・私はサトシにチャンピォンになってほしいのではなくいつまでも挑戦者で居てほしいんですよ。達成するのは最後であってほしいので。新シリーズの情報がないけど終わるのか…!?
・普通の同年代だけが参加している競技なら主人公に優勝してほしいんだけど、ポケモンって大人たちがプロとして職業としてチャンピォンやってる世界だからそこにキャリア1、2年の子供が優勝しちゃうのはな…って思うけど今ではもう現実でプロゲーマーとかが存在する世界だし、中にはつよつよな子供もいてもおかしくないよなって思うようになったからサトシ優勝もアリなのかもなぁ
・シロナ戦いい勝負だったのでシロナさんの格を落とす事にはなってなくてよかった。シロナさんもチャンピォンになったからってそこで終わりなんじゃなくて、常にチャレンジャーでもあるんだなぁと思った。前向きは終わり方で良かった
・シロナさんを倒したのならこのまま優勝してほしい シロナ最強厨なので
・サトシ優勝おめでとう!!!!!
・そもそもこれまでの各シリーズ、リーグを最後に持ってくるから敗退という後味の悪い終わり方になってしまうのは仕方なかったんだよな。でもシリーズが続くからこそ敗退も通過点のうちの1つなので、優勝する時はやっぱり引退になってしまうのか…
・サトシという「知っている」主人公の安心感は大きかったよ
・私は新シリーズでキャラ一新する事は基本的に肯定派だし、これだけポケモンの顔だったサトシがついに後退してしまうのも仕方ないかとは思う
・けど、時間が無くてゲームを途中で脱落してしまっている私には、遂に「知らない舞台・知らないポケモン・知らない主人公やキャラ達」によるアニメになってしまうのだなぁ。今までは知らない舞台・知らないポケモンでもサトシを通してその世界を見ていたので、序盤のうちに新主人公をよっぽど好きになることがなければ私はそのままアニポケ脱落してしまうかもしれません
・ブログやTwitterではわざわざ書いてないだけで1~3話観てもういいやって脱落しちゃってるアニメ結構ある。1クールアニメすら見るのめんどくさがってるくらいなので、年単位で続く新規コンテンツには手を出しづらく、新アニポケを追う事が出来るのか不安
・脚本に冨岡淳広が続投していたら観ます。私は冨岡淳広のオタク
・そもそもゲームやってないので私は対象層(客)ではないので私が脱落しようがしまいがこんなブログでグチグチ言ってる小言なんてどうでもいいんですよ!!!
・ちゃんと完結できるタイミングで惜しまれて終わるのはいい事だと思う。終わりがあるからこそ美しく思うので主人公変更に寂しさはあっても変えちゃ嫌だっていう感情は無いです。例え終わったとしても好きなものは好きなままなので私の世界には存在するので。無くなってしまうわけではないので。あとこれでやっとサトシの冒険をじっくり振り返る事ができるかな。
・たとえ作品が終了(完結)したとしてもアニメも漫画も冒険の記録は作品として残るし何度も観返す事が出来るんですよ。終了した時に存在そのものが無くなるのはソシャゲだけだよ(自爆)

++++++++++++++++++++++


めざせポケモンマスター
・OPのラストがゴウカザル、ゲッコウガ、ピカチュウなの最高ですね
・サトシの冒険のまとめ的な話に入るのかなと思ったら、いつも通りの日常で、アニメが終わったとしてもサトシはこんな風に冒険を続けて行くのだなぁと思った
・ゲームではリーグでチャンピォンを倒すとかポケモンすべて集めるとかクリア後の施設制覇などのゴールが設定されるけど、アニポケにおける「ポケモンマスター」とは何なのかということだけど
・毎シリーズ最後にサトシはリーグ敗退で終わるため、リーグで優勝してチャンピォンになった時こそがポケモンマスターなのかなとずっと思っていたけど、最終章がこういう方向という事は こうしてポケモンと心を通わせて共に成長して行くことがアニポケにおけるポケモンマスターの定義なのかもしれないなと思った
・アニポケ、DPで復帰してXYまでは全話観ていたのだけれどサンムーン以降はちゃんと全話観ていたわけではないけれど、終わりが設定されると急にすべての出来事や何でもない日常回の全てが尊くなるな。デスデイズで観た
・歴代のシリーズのサトシの手持ちのポケモンが一緒にいるのが見れていいな。モクローちゃんとハハコモリの組み合わせ可愛い
・カスミ、シリーズが進むと現行ヒロインの先輩とかお姉さんポジキャラっぽくなっていたので、今シリーズでは無印カスミっぽくて良い(さすがに時代もあるので多少マイルドにはなってる)
・タケシキター!デントキター!この2人顔見知りだけどお互いサトシの仲間という事を知らないままだったから発覚してよかったね
・デントに介護されるタケシ
・サブマスはその出方でいいの??(一時期オタクの間で一番人気キャラでしたが!)
・ミジュかわ
・ツンベアーの回良かった~。ひたすらみんな可愛い
・ラプラスの回も良かった~!ピカ様とロケット団可愛い
・ジュペッタの話良かった~。泣いちゃった。
・あ~~~!ロケット団歴代ポケ集合。コジロウとポケモンの話は名作だしムサシとポケモンの話も名作なのでどの子も愛おしいですよ!!!
・これぞアニポケというようなサトシの身体能力きた
・最終回直前にしてドチャクソたまらんポケモンハンター出てきたな。オールバックが乱れる所まで入れてくるの完璧です
・ゲットしてなくても心を通じ合わせて戦うのがサトシだよね
・あっ!アルトマーレ!まさかアニポケ内旅の最後の地がアルトマーレになるとは
・ポケモン映画で一番好きなのは水の都なので嬉しい。考えてみればオタクの人気云々は置いといても無印最後の映画でもあるのでラティアスたちがメインに選ばれるのもわかる
・ミュウツー映画は首藤さんのって感じでいじりようがないだろうしあれはあれで独立した作品のようにも思えるのでめざポケのテーマとは異なるし…
・最終回の予告の地点で既に泣いてる。あーーー本当に終わるんだな
・いつもシリーズの最終回付近ってリーグ終盤だったりしたから今回はひたすらおだやかな時間だったな
・カスミと先に別れて少しの間タケシと2人で歩く時間があるのいいよね。この帰路につく感じの寂しさ
・タケシとのこの場所での別れはDPのラスト思い出してしまう
・ハナコママとの穏やかな時間。一緒に夕飯を食べる時間…(尊い)(尊いって久しぶりに使った)
・サトシすぐに旅立っちゃうからハナコママも嬉しかろう
・ケンジ!!!!!!!!!!!マリルかわいい
「チャンピォンになった君は どこまでポケモンマスターに近づけたのかな?」
・チャンピォンはゴールではなくチャレンジャー。シロナさんもこの前そんなようなこと言ってた
・サトシが優勝してしまう事の寂しさってゴールになってしまうのでは…って寂しさがあったから、ずっとチャレンジャーでいてほしいからまだ優勝しなくていいよって思ってたんだよね。優勝してもサトシはチャレンジャーの心持ちなのでそれはよかったんだけど、やはり作品が完結する時か…って思いました
「オレ、世界中全部のポケモンと友達になりたい。それがきっとポケモンマスターってことなんだ」
 サトシが旅の中で出した答え。サトシらしいし以前からサトシの中に一貫してあったようにも思う
・オーキド博士の所に初めてのポケモンもらいにいく前夜はリーグのほうを重視していたように思うので、もしかしたらピカチュウとの出会いでそう思うようになったのかな
・ボロボロ靴と新しい靴が印象に残る画面だったので、履き替えるという事がキーポイントなんだろうなと思っていたら最後はタイプワイルド(涙)
・新しい靴に履き替えてサトシはまた冒険の旅に
・我々視聴者がサトシの旅を観測できなくなるだけで新シリーズに出てくるポケモンともサトシはどこかで出会って友達になってるんだろうな
・新シリーズが今の世代に向けた今風の作風になっていくのならば淋しいけれどサトシがサトシであるうちに綺麗に完結できたのは幸せな事なんじゃないかなぁと思う。サトシの旅を最初からずっと書いたり観たりしてきた初期脚本メンバーで唯一残っていてDP~XYのシリーズ構成務めた冨岡さんがいるうちに
・あと、キャスト陣の健康面での心配もあるので いつまでも今のメンバーでいられるとは限らないし…


ポケモン音楽祭
・ポッチャマかわいい
・未来コネクション、聞くと何故か泣いてしまう
・ドリドリめっちゃ好きです!!!!
・アイスクリームシンドローム、親友カプのイメソン
・AGの主題歌が無かったけれど「小さきもの」が来たので許した
・小さきもの、ポケモン映画主題歌一名曲
・最高のOP曲はXYZのやつなんだけどなくて残念。でも松本梨香さん主題歌多いもんね。めざポケとタイプワイルドは外せないから仕方ないよね

++++++++++++++++++++++++


新ポケモン(1、2話)
・主人公のモノローグが多すぎて常に思考が流れてくるので見ていて疲れちゃったので合わないかもしれない
・でも同世代の子供とかの主人公への共感度は高いんじゃないかなと思います。私も子供の頃見てたらリコちゃんすごく好きになってたと思う
・そういえばサトシってモノローグあんまり無かったよなと改めて思った。思ってる事はポケモンに話しかけるので
・私は「こう思ってるのかな?」ってシーンから察しながら観たいタイプなのでモノローグが多い漫画アニメにはあまりハマれないんだなとハイキューや鬼滅の時に思った。心情は全部説明されないで考察や補完の余地が残ってるほうがいい。シーンから読み取りたい
・モノローグ多いのは鬼滅が流行った事にも関係してるのかもしれないと思ったりした
・知ってるポケモンが画面に居るだけで楽しいな。意地汚くない可愛い別個体のミジュマルだ
・ピカチュウ別個体なら声は変えてほしかったけど商業上の都合でそうもいかないんだろうな
・フリード博士えっちだな
・1話目の時点で主人公含めキャラクターや物語の方向性がわからないのがちょっとあんまりよろしくないのではと思った。1時間スペシャルで実質2話分使ったんだから初回で物語の方向性を示してほしかった
・いや わかんない。振り回されてはわわってなるのが今風の流行りなのかもしれん。今のキッズじゃないからもう感覚がわからないわ。リモート授業も受けたこと無いから大人には共感できることがだいぶなくなっていくなぁ。もう私はお客さんではないので静かに降りるべきだと思った
・リコちゃん個人の目標としては「思ってる事が言えるようになる」が成長かな?
・3話はモノローグだいぶ減ってて良かった。描写して無いだけでリコちゃんは常にめまぐるしくあれこれ考えてるんだろうな





途中で止まっていてまだ観ていなかったポケモン映画をまとめて一気に観ました。
といってもキミにきめたからは今までと一新して新章っていう感じだと思うのでその前のボルケニオンのやつまで。

最後に観たのがゾロアークだったのでBWとYXの計6作分です。
私のポケモンに関する知識は無印後半を覗いてテレビシリーズ全話観てるのと、ゲームはBWまでやってるっていうくらいなのでYXに関してはゲームわからないですっていうくらいのライト層です。

+++

■BW

14. 『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』

・白き英雄レシラムのほうと見比べする時間が無いのでゼクロムのほうだけ。基本ストーリーほぼ同じだから大丈夫だよね??ストーリー上真実と理想どっち選んだほうが良かったのか(しっくりくるのか)とかあったのかな。

・町のお祭り感とか民族衣装っぽいのとか好き。大地の剣とかビジュアルが劇場版ならではって壮大さで観ていて楽しい。
・映画はサトシたちの世界旅行とかその土地で暮らす人々やポケモンがみれたり街独自の文化が観れるのが好きなんですよ。歯車に組み込まれるギギギアル(だっけ?)とか
・サトシの身体能力が人間じゃねえことはいつものことなのでつっこまないぞ!
・今回の事件の元凶はドレッドのせいだから理想と真実に絡めてドレッドさんをもう少し掘り下げてほしかったな。安易に悪役にしなかった所は好きなので。
・最初のほうに少し語ってたけどビクティニを傷つけて強行する理由というか信念みたいなのを。基本的にはいい人なんだとは思うけどキャラがあんまり見えなかった。
・海を見せてやるって約束を守ろうとするサトシと、理想と真実どちらを選ぶかみたいなテーマは良かった。


15. 『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』

・今回の映画、尺がいつもより短いせいもあるだろうけど街並みとかも映画ならではの舞台っていう感じが無いしテレビシリーズの前後編っていう感じの話だった。

・主人公はサトシではなくどちらかというとケルディオで、サトシはサポートというか見守る的な役割の話なので、この映画を好きと思えるか、のめり込めるかどうかはケルディオの魅力にかかっているわけなんですが、ケルディオのデザイン特に可愛いというわけでもかっこいいというわけでもない微妙な…
・しょこたんは脇役演じる分にはそれほど下手とは思わないし気にならないレベルなんだけど主役でしかも少年役となると抑揚なさすぎて「聖剣士になるんだー!」って一本調子で感情の変化とかわかりづらくてケルディオに感情移入出来なかったので、もしもケルディオ役をプロの声優さんがやってたらこの映画の印象も変わってくるのかなと思いました。

・あとケルディオ達のパートが終わってようやくOPでサトシたちのパートが始まるぞって思ったらまたゲスト声優の棒読みでゲンナリするやつ…!ゲスト声優に芸能人使うのは仕方ないし今回ゲストキャラを出せそうな場所がここしかないのも仕方ないけど。
・正直今回の映画はひたすら伝説のポケモンたくさん出して配布して芸能人声優出してファミリー向けに無難な話でノルマノルマノルマって感じだった。
・このあたりのポケモン映画は映画作品というより夏休みに親子で映画館に行く事が恒例行事で映画館で観て配布ポケモンもらうまでが1つのアトラクションのようでもあるので後からDVDで観るのとでは感じる印象が違ってしまうよなって思った。それは私の観方がアトラクションの楽しみ方とは違ってしまっているので仕方がないんだ。
・短編のメロエッタのほうは楽しめました。


16. 『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
・ケルディオでもデザイン微妙だったのに何故コイツで映画をやろうと思ったんだ…って思ったらゲノセクトたん意外と可愛かった。
・というかメインはミュウツーのほうなんだろうけどミュウツーさんは思い出補正でもあるけど神格化しているので別の個体だと思ってるけどっていうかミュウツーに別の個体っている?設定忘れてるけどその辺はあんまり考えなくていいか。
・ゲノセクトたんはまず声で「えっ 可愛い!?」って思ったし仕草も可愛かったからギャップ萌えして意外な所で楽しめた。
・ゲノセクト×ミュウツーの心中物語だった
・短編のイーブイフレンズ、ロバート秋山しか頭に浮かばなくて困る


BW映画3作観て思ったんだけどTVシリーズは無印・AG・DP・BWとそれぞれ違った方向性だったり特徴があったけど、劇場版は無印はともかくAG以降はみんな同じような雰囲気だなって思いました。DPサトシ、BWサトシではなく「劇場版サトシ」というキャラクターなんだと思った。
・首藤サトシ、園田サトシ、冨岡サトシっていう違いなら少し出ている気がする
・まだAGはジラーチでのマサト、マナフィでのハルカとレギュラーメンバーメインの回もあったけどDP以降は旅の同行メンバーが誰でも変わらないような…。ダークライはヒカリもギリギリ目立ってたと思うけど。
・それが良いとか悪いとかいう話じゃなくて劇場版は普段テレビシリーズを観ていない人でも劇場版のみ単独で観れる、変わらないものの安心さ<みたいなものがあるのかなと思った。
・今まではタケシというみんなが言っているキャラだったけどデントだと普段アニポケ見ている層でないと馴染みが無いから観る側が知らなくても大丈夫なように徹底的に脇に追いやったのかなとか…。

・でも私は!DPもBWもテレビシリーズ大好きだからレギュラーメンバーや手持ちの活躍を劇場版でも観たいんだよ!!!!!
・そっちはテレビで観れるからいいだろって事かもしれないけど!!!
・ハルカやマサトみたいにメインじゃなくてもさりげなくここはこのキャラだからこそみたいなシーンが少しあるだけでもいいんです…。エンテイとルギア映画好きなのってそういう部分があるからっていうのが大きいので。

+++

■YX

17. 『破壊の繭とディアンシー』

・映画のサトシたち一行は今まで子供系の小さいポケモンとの交流が多かったのでお姫様系ポケモンとの交流は新鮮。ディアンシーちゃんがとても可愛い。
・YX自体が女児向けの方向に力入れてるのかなっていうのもあってセレナとユリーカとディアンシーの買い物風景めちゃめちゃ可愛かった。
・ブイゼルが出てたので満足です
・サトシがピカチュウ撫でまわしてるシーンなんか日常の中のさりげなくよくあることなんだろうなって感じられて好き。
・ショッピングモールでのサトシのアクションシーンかっこよかった。
・シトロンの発明とかセレナのサイホーン乗りとか特技活かしたシーンが少しあるし、ユリーカちゃんはディアンシ―に貰ったダイヤをポシェットに入れるシーンが丁寧でなんか印象に残ったな。

・今回勢力が三つ巴なのも面白かった。サトシ一行と男女組と親子と。あと一応ロケット団もか。
・眼鏡の子のほうのキャラデザすごい好みで可愛い。
・サトシたちと敵対してる時以外はそれぞれの関係性やプライベートを感じられるシーンがあったのが、悪役としてのキャラだけじゃなくてそれぞれの人生があるっていうのが見えて好き。
・と思ったけど石化のとき男女組だけでなく親子のほうも相手かばおうとするのはくどかったしEDで実はいいやつなんですよみたいにまっとうな人生歩んでるのちょっとモヤモヤした。石化で一度は死んだような目にあったから懲りて改心したのかなって考えられるけどそれまで泥棒業やってたのになんで罪帳消しみたいになってんだ…って思ってしまう。

・短編のなんのカギはひたすら可愛かった。
・ゲームはBWまでしかやってないんでYXポケご存じないんですけどあの4足歩行の熊顔が恐い。


18. 『光輪の超魔神 フーパ』

・伝説のポケモンのバーゲンセールっていうコンセプトの時点で悪い予感しかしないんですけどあんなに大量に出さなきゃいけないの無茶でしょ…
・尺も短いから慌ただしい!いつもののんびり日常風景な導入部切り上げてさっさと話し進めるぞ!っていうスピード。
・フーパの能力おとりよせでピカチュウ大量に呼ぶの絵面が見てて楽しいな。
・竹内順子!
・ゲストキャラとフーパの回想シーン良かった。「有難う」のところとか。
・「影も自分なんだよな。どっちも自分なんだから仲良くしてほしい」に冨岡サトシみを感じた。
・今回のサトシは「ポケモンマスター。自分が頑張るんだ」って改めて夢への決意をしているところとか印象に残った。
・サトシがラティオスに乗って空駆けるシーンなんかは好きだしルギアは以前の映画のあのルギア(小説参照)っていうのは燃える。
・今回は伝説大集合みたいなのが見所でもあるんだけどゴチャゴチャしすぎててありがたみもあんまり感じられないんだけど。販促アニメとはいえ伝説のポケモン1、2体くらいまででよくない!?そんなに伝説で釣れるの??私は伝説よりサトシの主力ポケモン最終進化形がバトルで活躍するのが観たいよ。
・最後にフーパの力を避難に使うのとか最後に残ったのがサトシじゃなくてバルザさんなのも良かった。
・ハッピーエンドみたいな終わり方してるけど街めっちゃ崩壊してた
・フーパはみんなに喜んだり笑ったりしてもらうのが嬉しくていたずらがエスカレートしちゃったんだよね、有難うって言ってもらったのがうれしかったんだよねええ!って思いながら観ていたのでED曲の「ありがとう隣にいてくれて」の歌詞がスッと入ってきた。
・藤原竜也だったのか…
・短編の音楽隊かわいいし楽しかった。最後の合唱良かった。

(フーパ小説版)
・尺の都合で映画には入れられなかったであろう部分とか少し補足されてました。
・人々の欲望がエスカレートしたり街の発展はフーパのおかげだったりするところもあるので最後に町が崩壊してもどっちも悪いところあったよねとか塔は町の人が語り継ぐよう作った戒めだとか。
・フーパが死んでいく者の命を気にし始める描写とか。
・ルギアが前の映画と同じって事はラティオスとかもそうなのかな。そう思うと今までに出会ったやつらが集まって最終決戦に力を貸してくれるっていう本来なら燃えるシチュエーションでもあったのでは??そこまで各ポケモンに描写割く尺なかったからフーパメインでいいんだけどさ。
・「サトシは落下した恐怖も忘れて」でサトシにも落下したとき恐怖する感情とかあるんだ…って思ってしまった。
・ラスト3行良いなぁ!フーパの話のようで最後にはサトシにも影響を与えてるのが良かったです!


19. 『ボルケニオンと機巧のマギアナ』

・機械モチーフ大好きなのでタイトルの時点でもう楽しみでした。
・開幕染岡さん(中の人)
・劇場版でXY&Z流れるだけでテンション上がる!もう最高。
・今までの映画でサトシと道中で出会って交流するポケモンって小さくて子供系でサトシが守ってやったり助けてやったりする系でそのポケモンも頑張るっていうパターンが多かったから体格でかめのオッサン系でサトシと相棒っぽくなるのは新鮮だしマギアナちゃん喋らないの可愛い。喋るポケモンは1作につき1体まででいい。
・今回の舞台からくりとか機械の国で建物とか衣装とかのビジュアルがめちゃめちゃ好み。資料集的なものがあったら欲しい。
・ラケル王子も目にハイライト無いのと女性声優(声優じゃないけど)のショタボイスなのとか歯車モチーフ衣装とか好きなんだけどカラクリに夢中になったり騙されて言いなりになったり捕らわれになっちゃうところ私の萌えツボです。
・今回レギュラーメンバーの持ちポケが冒頭だけでなく途中の平原でもみんな出てきて嬉しい。

・いや今回機械文明の国だからこそシトロンがいきいきしてたのも良かったしセレナ&ユリーカはマギアナちゃんとの女の子同士の交流とかお料理のシーンあったりセレナは「絆の無いメガ進化に負けない!」のシーンとかかっこよかったりしてレギュラーメンバー活躍シーン多かったしバトルもみんなの手持ち大活躍してるしロケット団はストーリーに絡むし見せ場もあるしなんだこれ。私の観たかった劇場版はこれだ…!!!

・上に感想で劇場版は普段テレビシリーズ見てない人でも映画は映画で単独で楽しめる人向けみたいな事書いたんだけど今回のはテレビシリーズ(XY)をずっと見てきた人へのサービス的なものを凄く感じた。
・終盤のバトルシーンでXY&Zの流れる中みんなの手持ち出てきてバトルするところはテレビシリーズ観てきて良かったこの映画が見れてよかったって感極まって泣いてしまった。これ映画館で観たかったです!!!!
・シトロンやセレナたちは今回で最後だしさ…っていうか今になってこの映画観てるから次からはテレビも映画もこれまでとは別物になるって知ったうえでなのでこの次元におけるサトシさんはこれで最後なんだよなぁっていうのもあって。EDの手を振るシーンでもこれでさよならかぁみたいな気持ちに。
・最後にボルケニオンがピカチュウに「サトシ危なっかしいからお前面倒見てやれ」っていうのサトピカENDで良かったです!!!今回の作品はボルケニオンが相棒のようだけどシリーズ全体としての相棒はピカチュウだよねっていう。

・XYはメガシンカ自体が派手なバトルが出来るから大型のポケモン出す必要が無いっていうのもあって対トレーナー戦だから手持ち活躍の場があって良かったと思う。ゲッコウガさん劇場版でも観れてよかった。
・空中要塞舞台なのもあってサトシの手持ちの飛行ポケモン画的に映える。
・ニャースがマギアナに同情したのは自分も捕らわれて心細いなか近くで酷い目にあって悲しんでいるマギアナちゃんに同調したのかなぁと思う。今まで通訳沢山してきたこともあってポケモンの気持ちに人一倍敏感なのかなとか。
・今回のロケット団は序盤での悪役としての活躍っぷりと後半でのニャースだからこそ出来る役割とニャースを助けるために頑張るムサコジも見れたりしたのも嬉しかった。

・ゴクリンの捨てる前にぎゅっと抱きしめたエピソード、詳しくは語られなかったのがいろいろ想像できてつらい。トレーナーは愛情はあったけどどうしても捨てざるを得ない状況だったのかなとか、だまして置いてきたのかな、とか。
・マギアナちゃんがソウルハートとられて抜け殻になるシーンとか画的にも凄いショックだった。
・ジャービスさん同情や救済や会心の余地もない清々しい悪役で良かった。EDで生きてて捕まったりしてたけどこれコンテで足された部分であって脚本のみの時点だと普通に落下死設定だったんじゃないかなと思う。
・王国の設定とかもう少し知りたかったなーって思ってるんだけど今回のノベライズは補足的なものは無いのかな。コミカライズだとどうなんだろ。今回の映画気に入ったから資料的な意味でも欲しい。

++++++++++++++++++++++++++

ここまでで一区切りの19作品観おわったので私的に好きな順は

めちゃくちゃ好き
水の都(映像が最高)
エンテイ(バランスがいい。タケシがかっこいい)
ミュウツー(思い出補正かもしれないけど殿堂入り)
ボルケニオン(こういうアニポケ映画が観たかった!!!!!)
ジラーチ(主題歌が神。泣いた)

凄く好きな部分がある
ルギア(ロケット団との共闘。サトシとカスミの関係性が好き)
フーパ(フーパとみんなの交流と成長が好き)
ディアンシー(ディアンシーちゃんお姫様かわいい)
シェイミ(ラストの花のシーンが印象的。ムゲゼロ)
デオキシス(舞台になった街や一般トレーナーの出番の多さ)
ルカリオ(ルカリオとアーロン好き)
ダークライ(オラシオン美しい)
ゾロアーク(ED!!!!!!)

テーマとか詳しい感想は省いてるけど()内は特に好きだと感じた部分。出来が良かったとか面白かったとかは置いといて個人の好みです。といってもゾロアークまでは最後に観たのが7年以上前なので今観返したら印象変わってるかもしれない。

映画は無印とXYが好きで次いでAGっていう感じです。テレビシリーズは圧倒的DP厨ですけどDP・BWあたりの映画は似たり寄ったりかなっていう印象が強くて。
ボルケニオンお気に入り度がやたら高くて絶賛してるのはしばらく続いてた劇場版のマンネリを打ち破ってくれたのとTVレギュラーメンバー活躍でこういうのが観たかった!!!っていう満足感が大きいです。

今回の感想だけだとBWアンチに思われてしまいそうですが私めちゃめちゃBW好きだよ!!!!過去の記事に全話感想書いてあるから見て!!!!!シューティーについて語り始めるとめちゃくちゃ長くなるシューティー厨だよ!!!

+++++++++++++++++++++

他の作品も数年ぶりくらいにいくつか観返してみました。

ミュウツーはポケモン映画の最初にして唯一の異色作だからか神格化しちゃってる所もあるんだけど、今観ると自己問答の繰り返しに気が滅入ってしまうところがある。
・公開は1998年なのでその頃はそういう作風に惹きつけられる時代だったし自分も衝撃を受けたのでそういう時代背景も含めて強烈だったし印象に残ってるんだよ。
・好きかどうかで言うとまた別の話で、ミュウツー映画観るとつらさみたいなのもあるから結構しんどいし、その苦しさみたいなのが面白いんだけど。
ルギアはしばらく見てなかったから思い出補正も大きいかなって思ってたけど今観ても面白かった。
「一緒に住んでいるから壊してはいけない。お前にはお前、私には私の世界がある」の台詞が印象に残った。テーマは共存?
・事件が終わったらそれで終了じゃなくて、今回の出来事を経てサトシがどう思ったか、どう変わったかみたいなのがあるから好きなんだわ。フーパでのポケモンマスターへの夢を再認識するサトシとかボルケニオン映画での相棒ポジだったボルケニオンからサトピカで締める所とか。
ジラーチ最高だな!!!
マナフィ長い!!!テレビシリーズで5話くらいに分けてやるような話だったというか、尺が短ければもうちょいコンパクトにまとめるんだろうけど。
・でも一本道じゃなくて二転三転しつつゆったり日常を挟んだかのようなのは新鮮でこれはこれでマナフィ映画の味だなって思った。
アルセウスはビックリするくらい説明説明説明って感じだった。OPは最高

・最初に新シリーズ発表された時はキャラデザ変わりすぎてて「ええ!?」って戸惑ったけど何度か番宣CMなどで新しい映像が公開されていく度に可愛いじゃんって思うようになってきました。
・ポケモンといえば旅をしないとって人もいるかもしれないけど私は新しい事やるの賛成派なので、これまでとは違う新しいアニポケが始まるっていうワクワク感あふれる第1話&第2話でした。
・XYサトシがとても落ち着いていて男前だったのでSMサトシはなんか久々に元気で子供っぽいサトシだったのでそういうの見れたのもよかったしとても可愛い。ここまで別物だとシリーズごとにパラレル設定として見れるし。
・サトシが学校に通う事になるのって、多分イッシュとかカロスだったら都会的だったりオシャレだったりなんかでわりと普通の感じになりそうなので、アローラ地方だからこそ出せる南国のスクールライフという持ち味がとても良い…
・SMのキャラデザって作画が思いっきり動かしやすいようにわざと崩したように見える感じにしたのかなって。XYの時点ですら作画すごかったんだから動かした所で凄さはあんまり変わらないのでは?って思ってたんだけど、XYはかっこよさ重視でメリハリのあるキビキビした動き、SMはのびのびしてて自由奔放な感じの動きというふうに、作画凄いと言っても凄さの種類まで変えてきてた。
・あとさんざん言われてるけどイナズマイレブン

・今までのシリーズとはガラリと変わってるのすごい!新鮮!
・学校とか授業とか、あとその場でずっと暮らすという生活感みたいなのが凄く新鮮で楽しい。
・ポケモンアニメってもうだいたいの事はやり尽しちゃったんじゃないかと思ってたらそんな事は無かった。むしろもっともっといろんなことが出来るって幅が広がった。旅をするものっていう事に捕らわれなくてもいいんだ!
・サトシとククイ博士が一緒に住んでるのってえっちすぎない????!

・ニャビーとムーランドの回良かった。ニャビーの回は余韻がいいよね。それがすごく印象に残る。
・直接描くのではなくこういう描き方したこととか、あとアニポケでこういう話やるのすごいってなったし冨岡浅田岩根の組み合わせなの力入れた回だっていうのも納得。
・授業参観回はサトシがガキンチョ感あって面白かった。DPやXYあたりのサトシって大人っぽいというかわりと優等生っぽかったからこういう悪だくみしてるのなんか年相応で新鮮。
・サトシが今日あった出来事を夜に家でククイ博士に報告してるのすっごい好きなんですよ。
・ヒロインたちは最初スイレンが好かなって思ってたけどリーリエ推しになりました。

・カキとスイレンの顔芸にどんどん磨きがかかってきた。
・ライチさん回からシンサトの波動を感じた。
・マオきゅんとキノコが前週のスナワのせいであっち方面にしか見えなくなってしまった。コマタクはやくジニーズ回収して
・ミニ四駆の回、アニポケでホビアニのノリってなんだか新鮮だった。


・メテオとベベノムの話せつねえ、好き。
・マーマネちゃんにキュンとくる
・新OPのモクロ―ちゃん可愛い
・サンムンほんと毎週楽しいな!可愛い!
・サンムーンになってからわかりやすい露骨なパロネタ増えたというかなんでもなやってみようっていう作風になったよね。
・林原祭り、90年代が多い!そして一番右のキャラだけわかんなかった。
・モクローさん進化しない!やったぜ!マスコットの道を行くのか。
・ついにタネマシンガンを覚えたサトシ。
・ゼラオラ回が好みだった。たまにこういうのもあると嬉しい。


・今までのリーグは公式の世界大会(?)みたいなもんだから優勝したら世界一になってしまうのでこの先まだまだ続けていくなら優勝させてしまうわけにはいかなかったんだけど、島での大会ならSMシリーズの集大成として優勝して終わらせることが出来ますね。
・初戦で因縁のあるキャラ同志当たりすぎィ!って思ったけど所詮じゃないと当たれない可能性もあるというか、今までだったら味方同士がリーグで当たる事があまり無いというかそもそも旅同行キャラはリーグ出ないしそれ以外はみんな仲間兼ライバルだったわ。だからそういう意味でも新鮮。
・予選がバトルロイヤル形式なのも今までと違ったものが見れて面白かった。今までには出来なかったことが出来るようになったというのがとても大きい。
・AGもDPもBWもXYもシリーズごとに変化をつけてきていているのでSMだけに限った事ではないんだけど、作風の変化が一番大きかったのはSMだと思うので。衝撃度で言えばDPのシンジが一番衝撃だったかもしれない。ポケモンアニメでここまで踏み込んだことを出来るんだ!!?って私がアニポケ復帰するきっかけになったエピソードやキャラなので。

・ムサシVSコジロウ、サブタイにしてまで引っ張ったのにこれだけ?ってちょっと肩透かしくらってしまった。
・今までのリーグだと描写されてたのはサトシと一部のライバルくらいだったけど今回はほぼ全員分のバトルやらなきゃいけないからサクサク進めないといけないわけで。でももっとがっつりバトルなの見たかったな。
・モクローとハウくんの回ちょっと後味悪かった。サンムンゆるいノリなのは楽しいけどリーグでのバトル中はそのノリあんまり持ち込んでほしくなかったな。

・サトシ優勝おめでとう!!!!
・決勝戦良かった。観ていて気持ちのいいバトルだった。
・サトシがククイ博士に「強くなったな」って言われるシーン良かった。
・最後のZワザのシーンも凄い。ククイ側壮大でかっこよかったしサトピカでしめるのぶつかり合い良すぎて泣けてきた。
・リーリエちゃんがマギアナに寄り添って寝てるシーンが印象に残った。
・最終回。マオちゃんが見送るのが凄いよかった。
・ロケット団によるポケモンとの別れは神回
・サンムンはポケモンと言えば旅をするのが当たり前みたいな決まり事を思い切って廃止したの凄いなって思ったし、アローラならではの南国での性格感みたいなのが出ているのがとても良かった。シリーズごとに毎回新しいことをやっていくところ好き。
・ニャビーとかマオちゃんのエピソードが特に印象に残ってる。キャラだとリーリエが好きだな。


■2014年

3094

3095

3096

3097

3098

3099

3100

3101

3102

3103

3104

3105

3106

3107

3108

3109

3110

3111

3112

3113

++++++++++++++++++++++++++++

■2015年

3114

++++++++++++++++++++++++++++

■2016年

5358

5359

5360

++++++++++++++++++++++++++++

■2018年

5942

5943

5944

5945

+++++++++++++++++++++++++++++

■2019年

12

13

14

15

※メモしながらやってたのはこれだけですが他にも何本かプレイしています。
※育成とかに力入れずに好きなポケモンでゆるーく冒険したい派なプレイヤーです

++++++++++

■ポケットモンスター ファイアレッド
・今さらですがリメイク版をプレイ。
・初代赤緑は高校生の時にやりました。自分は緑買って妹が赤買ったんですが途中で飽きて放置したので私が2本とも進めて1人通信交換していたあの頃…
・昔はフシギダネを選んだんですが今回もやっぱりフシギダネ。
・アニメ1話の最初のシーンってこの最初の画と同じだったのか!
・カラーだ!(ゲームボーイ版の印象のままだったせいで)
・主人公の性別名前とライバルの名前に悩む。そうかリメイク版は女主人公も選べるのか~と10分くらい悩む。女の子かわいいけどやっぱり自分の中でポケモン赤は男主人公って印象が強かったので男主人公でプレイしてみる事にした。
・主人公:メガネ ライバル:グリーン
・主人公がメガネなんだからライバルはダテメガネとかコンタクトにしようかとか少し迷ったけどやらなくてよかった。無難にグリーンに。
・というか赤ってロコンもヤドンも出ないんですね(涙)赤のほうが目立ってたからなんとなくこっち買ったけど緑にしておけばよかったと挫ける。攻略本よく見てから買うほう決めればよかった。
タケシ「ふはは!まけると わかっていて たたかうか?」
・タケシの一人称は「ぼく」なの?
グリーン「おれさま」「バイビー」
 ああ、微妙にテンションのうざい子だ…
・カモネギの名前はじんすけでした。おしょうー!
・あああ、シオンタウンのBGMは今でも覚えてたよ。すごく印象強かった。ロケット団に殺されたポケモンのお墓とかさ…
・地味に「これまでのあらすじ」が助かる。どこまでやったっけって忘れちゃう事もあるから。
・タケシ男にモテすぎる。
・シルフカンパニーでの社員とロケット団入り乱れいいな。なんだよ社員かと思ったらロケット団かよ!寝返りかよ!とか。4兄弟も、別にそんなのなくてもいい設定なのにこういう小ネタっぽいのあると面白い。
・グリーンさんマイペースすぎる
・グレンじま泥棒多すぎ
・理科系の男、サダハルにときめいちゃったじゃないか!(テニプリジャンル通過者)
・マサキにナンパされた。
・カンナさんエロいよハァハァ…!
・タウンマップみたらわりとこじんまりとしていたんで20時間もあればクリアできるかなーなんて余裕ぶっこいててごめんなさい。殿堂入りまで27時間くらいかかりました。

(最終メンバー : フシギソウ、カモネギ、レアコイル、ディグダ、ギャラドス、ガーディ)

++++++++++++++++++++++++++++++++

■ポケットモンスター エメラルド

・女主人公でプレイしたので主人公を〇〇ちゃん呼びしてくるダイゴさんがロリコンにしか見えない件。これ、男主人公でやってたらガチホ(r
・ムロで言葉流行らせたりとかそういう細かい遊びとかも面白いな。時間なくてあんまりじっくりできなかったけど。
・なんか進化キャンセル遅くないですか?なかなかストップしてくれないからボタン効かないのかと思って焦った。
・先輩後輩女子萌える。
・マツブサ×アオギリだと思います。でも逆でもいいのよ。かけおちEND
・ルネシティで両手にイケメン状態
・RSやってないのでダイゴさんは石コレクター兼ロリコンな残念イケメンという印象しか残らなかったのですが合ってますか?

(最終メンバー : アチャモ、マッスグマ、キノガッサ、キャモメ、チルタリス、ユキワラシ)

+++++++++++++++++++++

■ポケットモンスター ブラック
・前情報もネタばれも何もチェックしていなかったのでなんとなくで黒予約して購入。クリア後にようやく違いとか調べたが白を買ったほうがよかったのか…?
・主人公が男か女か選べるゲームはDQ4以外大抵女主人公を選ぶのですが今回のはギャルっぽくてあまり好みじゃなかったので男主人公でプレイしたらBLっぽくなった。
・最初の3匹は初見の時はツタージャにしようと思ったんですがアニメやポケサン見てたらミジュマルがだんだん可愛く見えてきたのでミジュ選びました。今ではもうすっかりメロメロです。ミジュマルかわいいよミジュマル。
・ママ美人
変態だー!(Nの第一印象)
・ノーマルタイプのジムだから格闘タイプに弱いよと言われたのでそのつもりで挑んだら催眠にことごとくやられた。
・プラーズマープラーズマー
・ヒウンシティで酔った。ドラクエ8ですら画面に酔って5分で挫折した自分です。
・アイリスたんきた。「おにーちゃん」「おねーちゃん」呼びしてくるのかわいい。
・アンケートに答えたらアイリスがジムリーダーだと寝たばれされた。が、どうやらアイリスなのは白のみで、黒では爺さんらしい。
・ベルたんとアイリスが姉妹のようにかわいい。というかベルたんは誰と組み合わせても可愛いよね。幼女だろうが年上のお姉様だろうがお兄さんだろうが。
・アーティはイケメンなのかと思ってたらそうでもなかったとバトル開始時に妄想が打ち砕かれた出ござる。
・Nに遊園地に誘われて観覧車に連れ込まれて2人きりになった。逃げてー!男主人公逃げてー!
・ウチの主力1番手はミジュマル、2番手はハトだったので電気ジムに苦戦した。ジェットコースターめんどくせーよ!
・アデクさんは「それぞれ違う考え方がある」といいつつチェレンに自分の意見を押し付けているように思える。旅立ったばかりなので強さを求めることに固執してるチェレンなのでもっと他の事にも目を向けてみろというのはいいと思うんだけど、そもそも「それぞれ違うかんがえかたがある」という意見を押し付けてきているような気がする。
・チェレンたんは寒いの嫌い
ヤーコン×チェレンってアリじゃね?チェレンの「絶対負けたくないからね」発言的に。
・ビジネスマン萌えるよなにこのたまらんビジネスマン。
・螺旋階段好きだね四天王。
・四天王戦後にチャンピォンに挑戦かと思いきやあの展開は今までとは違った路線で(といってもまだ赤とダイヤしかプレイしていませんが)型破りな所がいいと思う。
・ポケモンリーグについたときやプラズマ団の城におおおおお!ってなった。壮大でテンション上がる。
・チェレンたんは途中でどんどん闇堕ち路線に向かってるのかと思いきやちゃんと信念を持った強い子になって良かった。
アデク×チェレンですよね。「アデクさんの面倒はボクがみておくから」発言的に考えて。
・ジムリーダー全員集合で「ここは俺に任せて先に行け」展開。全員…?あれ、足りない人がいるような…
・ヤーコン×カミツレいいよね。
・「無駄に目立つから」と言われるロケット団とギンガ団
・かわいい系が好きなので伝説のポケモンってあんまり興味なかったんだけどムービーでレシラムかっけええと愛着わいた。
ゼクラムとレシラムは元は同じ。正反対にして全く同じ存在だそうなので「僕たちも一つになろう」とかNが言い出すんじゃないかと期待したらそんな事は無かった。
・余談ですがアニポケでシンジとサトシが正反対で表裏一体と言われてたりシロナさんにディアルガとパルキアに置き換えて見られたりしていた時にディアパル変換パラレル?のようですっごく萌えたけど表現したらいいのか難しくて言い表せなかったけど、今回のこういうの!ゼクロムレシラムとN主人公のような関係の萌えを感じた。正反対の2人だけどお互いを認め合っていく2人の運命のような。って、アニポケではもう既にサトシとシンジでやってしまったのでNは出てくるのか、ベストウイッシュはどういう方向に進むのか今の所まったく予想ができない。シンジとはトレーナー同士、Nとはトレーナーとポケモンの在り方での対立で、シンジとも理解し合えたんだから…って事をふまえていくんだろうか。
・Nに勝ったら1万円貰えたけどゲーチスは9千円だった。
・プラズマ団の「ポケモンを解放する」って所はポケモン世界の在り方への真っ向から否定するかのような題材は突き詰めていけばすごく面白い要素だと思うんですが、ゲーチスの目的が結局の所は自分たちだけがポケモンを使っての世界征服で利用されたN可哀想展開だったのが残念。考え方は人それぞれというのならばそれこそポケモンを戦力としてのみ扱う人だっているだろうし、居てもいいと思うんだけどなぁ…(倫理的にではなく世界観的に)そのへんは今作の中で答えが出るものではなく、ゲームをプレイした人のみが各自考えていく事ではないだろうか。それこそ人それぞれな結論に行き着くかもしれない。
・クリア後の世界。といってもまだ右半分が思いっきり残っているのでクリアという気はあまりしませんが…
・ハンサムさんきたああああ!
・ここから旧ポケも出現。今までは全部が新ポケで新鮮だったりげっとしてもどう進化していくかわからなくてドキドキヒヤヒヤしつつそれも楽しんでましたが、やっぱりおなじみのポケモンがでてくるとテンション上がりますね。
・バカンス中のシロナさんにフルボッコにされた。
・シロナさんの水着姿はすごいらしい。
・寝る前にやってたから夢に水着姿のシロナさんがでてきたじゃないか!すごかった…!
・とりあえずイッシュ地方1周したのであとはのんびりまったりうちの子たち育てていこうと思います。リーグ行ったら四天王のレベルがいきなり上がりまくってて止まってる。
・そうそう、赤もダイヤもアニメ見た後にプレイしたので攻略本を見つつどの子をチームメンバーにしようかな~とあらかじめ狙いながらできたけど今回はポケサンで見た程度の情報しか無しにプレイしてたので、どんなポケモンがでてくるかな誰でパーティーに組もうかな進化したらどうなるのかなってのがわからなかったので凄く初心に戻ったような楽しさを味わえました。時には進化してうわああああかわいくなくなったあああああボックス行きな!って事もあったけれどそれも含めて楽しかったです。まさに誰とゲットかなどこで出会うかな状態。
・フタチマルが可愛すぎるので進化させないでここでとどめて置くよ。最終進化系がみたくて1度進化させてみたけれどセーブをしないで電源を切った。

(最終メンバー : フタチマル、クルマユ、ツンベアー、ヒトモシ、モノズ、コロモリ)

『ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ』

・ミュウツー映画その後。
・バスの運転手のお姉さんが美人で凄く好みです。
・大自然の描写がいい。
・首藤節
・ココアのほうが美味しいと言っちゃうサトシも年相応でいいよね
・アニポケはシリアスロケット団(BWのムサコジではなく)の出番をもっと…!スマートに任務を遂行するのかっこいい。そして改心しない…というかそれが彼らの生き様だからそれでいい。でもテレビシリーズ本編ではあまり暗い展開は難しそうなのでDPでのギンガ団くらいの出演回数でいいので…っていうかプラズマ団どうなった(※これかいてる現在ベストウイッシュアニメはドンナマイト中)
・映画ではみんなの記憶を消して誰も知らないところで生きていく事にしたコピー達だったけれど、やっぱり外の世界で本物と同じように居たかったのかな、とか。
・改めて考えてみるとミュウツーは人間によってつくられたけどコピーポケモンたちはミュウツーが作り出してしまったんだから、自分も同じことをしてしまったわけで…でも、コピーという存在は世界に自分1匹だけというのに寂しくて耐えられなかったというのも心の奥では思っていたんじゃないのかな、とか思ったり。
・サカキ様はかっこいいな。徹底した悪役の美学というかカリスマというか。ドミノさんも団員という役割だけじゃなくてドミノさん個人の感情がちゃんと見えるので、シナリオ通りに動かされてるんじゃなくて、ドミノさんの人生の一部分を覗き見たような感じで、この人なりの人生があるんだろうなと感じさせられる所。そういう所がロケット団員に魅力を感じるんです。サトシ達一行はやらなきゃいけない事が決まっているのでそのぶんこっちは自由に好き勝手やれるのかと。
(この泉は私の命を元通りにしてくれる。他の生き物たちにとってもそうであるように。私は誰だ、私は少なくとも、この星に生きていい生き物だ)
 サトシが泉の中にミュウツーを落としたのは回復効果だけではなく、自分が作られた、生まれてきたときの事もリンクさせての回復に意味があったのですね。
タケシ「何でも忘れればいいというものじゃない」
 カスミ「何を忘れたのか、いつか気になる時がやってくるわ」
 ここにいるんだからいる、で終わった映画版だけど、やっぱり何があったか忘れないでいてほしいよね。ミュウツーがそこにいたという事を。
・サトシ達3人が都会の雑踏にまぎれているシーンはなんか新鮮だった

++++++++++++++++++

『ポケットモンスタークリスタル  ライコウ 雷の伝説』

・サトシ達一行とは別の主人公での番外編。
・首藤さん脚本はテーマ重視、園田さんはファミリー向けだけど冨岡さんは少年漫画っぽいと思う。
・主人公のパートナーのポケモンはバクフーン。ちっこい系、可愛い系ポケモンじゃなくて最終進化系でがっつりバトルしてほしいと思うので、これは嬉しい。(サトシ編でそれだとバトル回はともかく日常回でごつい系ポケばかりになってしまってもあれなんでシリーズ終盤にさしかからないと進化させられないんだろうな)
・ブソン&バショウ。青年2人がセットででてきたらカプにするよね。がさつマッチョ系&美形敬語キャラの組み合わせだなんてツボすぎる。
・マリナの尻のラインがくっきりでヤバい
・マリナ「ちょっと、何すんのよっ!」
 ブソン「しばらくおとなしくしててもらおうか」
 薄い本は…このジャンルで薄い本派イカン…!!そしてけしからん!
ケンタ「俺は嫌なんだ、今も昔も悪い人間ばかりだって思われてるのが!」
 ブソン「ほー、かっこいいぞ。ヒーローボーイ」
 他にも「ったく、若いなぁ」とか「あのヒーロー気取りのガキめ」と言ってたので、ケンタの事は嫌いではなさそうな気はする。ただ、仕事の邪魔だからどいててくれってだけで。青臭い子供であって、だからこそ敵という認識ではなく本当に、ただのガキ程度に思ってるかなと。ブソンも子供の頃にそういう時期があったのかなーとか考えてしまう。自分は通過したからこその気持ちはわかるけど現実はそれだけじゃどうにもならないんだぜと、諦めてしまったわけでなく知ってしまったから。悪い意味ではなく、大人になってわかった事というか。
・ブソンのほうは特に思想があってロケット団に賛同してるっていうわけではなく、仕事だからやってる。仕事だからと言っても仕方なくではなくてそれが普通の事だから。逆にバショウのほうがポケモンを人間に従わせることに固執しているように思える。だからブソンのほうが一見脳筋っぽく見えても一歩引いて冷静に見る事ができるんじゃないかなーとか。この2人への妄想がいろいろと出てきます。これで終わりなのは勿体無いキャラだっ!でも変に出番増えてヘタレ化したり改心するくらいなら、作中にでてこなくてもどっかでこうして自分たちのしたいようにやってて欲しいなと思う。
・途中まで見ててミナキさんが何もしないまま終わってしまったらどうしようと思ったよ; クドウさんは…うん。
ケンタ「ここでバイバイだ」
 DPでサトシとタケシが別れる時もこんな台詞だった気がするんで何かこだわりがあるのかな?
・ED、キャスト名はバショウのほうがブソンよりも上。ブソンのほうが前に出て目立ってたようでバショウさんのほうが敵度は上だった。
・ED後、ラストでマリナのポケギア連絡先を知る事が出来たケンタ。序盤のバクフーンすらもニヤニヤした要素が最後に達成できててよかったなぁ。「まあいいけど…」と言った後の「くぅぅ!」という嬉しそうなガッツポーズがライコウ守ってロケット団撃退しても普通の少年って思わせるような描写ですごく好き。最後にナレーションで誰おこる物語って言ってるように、ポケモンのアニメ・漫画作品だけでなくゲームのプレイヤーも選ばれた特別な存在ではなく、プレイヤーの数だけドラマがあり、誰でも主人公になれるのがポケットモンスターの世界の魅力だと思うのです。
・こういう特別編もっとやってくれたらいいのに…と思うけどやっぱりゲームプレイ者ならともかくゴールデンタイムファミリー向けアニメで新しい主人公を視聴者の思い入れゼロの状態から始めるってのは相当な博打だなとも思うのでそう簡単には出来ないもんだよね…。

+++++++++++++++++++++++++++

■ポケットモンスター THE ORIGIN

2時間ぶっ続けの話ではなく4話構成で、
 合間にプレイ時間やバッジ所持数表示で時間や進行の経過を表しているのが上手い構成だと思った。
・部分的にダイジェストでもゲームをプレイした人なら間の展開を脳内で補完できるし、
 途中経過を全部やらないでおいしいエピソードや山場前後の話を徹底してできるあたり。
・ゲームやってなくてもゲームが原作だからそういう流れなのかって割り切って見れるだろうし。

・赤緑の懐かしい流れからのまさかのメガシンカには素ですごくワクワクした。
 過去から最新作への繋がりが見えて、ポケモンはここまで来たし
 これからも続いていくんだなって感じたので。
 勿論メガシンカを出したのは販促的な意味もあるだろうけれど。

・キャストがいつものアニポケメンバーではない
 (おなじみの古島さん・佐藤さんが居ないだなんて!)あたりも
 音響のほうでも意識して別モノってはっきり分けた気がする。

・テレビシリーズがゲーム原作ものというより徹底してアニメとしての世界が作られている分、
 今回の特番では思いっきりゲームっぽさの方向に振り切れるのかなと思った。
 赤・緑を遊んだみんなへ向けられたアニメだけど、
 その世代子供だった層が大人になるまで続いてるアニポケの安心感というのも凄いと思うのですよ。
 販促アニメって3年が節目というかせいぜい5年が限度という中。
 (プリキュアシリーズ、遊戯王シリーズあたりも長期だけど
  1年もしくは数年でキャラと世界観変更なぶんまた事情は違ってくるけど)

・だから、テレビシリーズとは別に何年かに1度またこういう特番があったらいいなと思います。
 テレビシリーズおわらせてこっちやれってのはまた違う気がする。
 1回きりの特番だからこそ面白い部分を凝縮できたし高クオリティで作る事が出来たわけだし
 これを毎週10年以上続けられるかというと…なので。

1.レッド
・1話目はIG制作。落ち着いたキャラデザというか作画でスタイリッシュ(?)なポケモンっていう
 いつもと違うインパクトがあって良かった。
・まず声が違うオーキドで衝撃。タケシもだけど声が違う事によって
 いつものあのオーキドでもタケシでもないんだなって認識できる。
・グリーンが江口くんなのは最初聞いたときイメージと違うと思ったけど
 それが逆に個性強くてグリーンのキャラとして確立できてていい感じだった。
「かがくのちからってすげー」とか「ひとのポケモンをとったらドロボウ」とか
 ゲームのワードが散りばめられてたり短パンこぞうだーとかミニスカートだーとか
ゲームの要素色々あって楽しかった。
・ゼニガメだっこしたまま出ていくグリーン可愛い
・旅やジムや強くする事じゃなく図鑑完成を目指してどんどんゲットしていく所も新鮮。
・かみつくがエグいというかヒトカゲの悲鳴が悲痛すぎる;
・タケシがまともでイケメンだ!!!!

2.カラカラ
・2話目の作画かわいいな。丸っこいのと目がお決めあのとで。
・冒険の合間はダイジェスト。ハナダシティとかりかけいのおとことかコイキング500円とか。
・シオンタウンktkr!BGMなつかしい!
・ロケット団に殺されたガラガラとかポケモンのお墓とかゲームでは普通にこういうの出てくるよね。
・グリレ抱きつきキター!!!!!

3.サカキ
・バイビーはやめてさしあげろ!!!!
・サカレすげえ…サカキ様台詞というかモノローグがいちいちBLくさくてすげえ…
・レッドを特別に扱うサカキ様は勿論のことなんだけど、
 グリーンにはジムリーダーとして戦うっていうのがいいよね。
ジムリーダーとしてちゃんと役割はこなしているってのが。
・ロケット団を解散させるレッドさんの魅力

4.リザードン
・4話目制作はOLMなのでアニポケで見た事あるような動きとかレッドの表情がサトシっぽかったりとか。
 バトルシーンの作画動き凄いなー。
 迫力に関しては冒険も終盤でリザードンvsカメックスの大型バトルを
 思いっきりできるというのもあるだろうけど。
・殿堂入りして図鑑完成させてしまった、早い;
・ギャアアアアアア!!!包帯グリーンさん色っぽい!えろい!
・メガシンカした黒いリザードンかっこいいけどもう1つのバージョンもかっこいいから
 XとYどっち買えばいいのか迷うよ~
・???「どっちも欲しくなるよな!」

■無印

ミュウツーの逆襲
・今観てもやっぱりポケモン映画の中でこれは別格だと思います。DP本命の自分が言うのでホント思い出補正でもなんでもなく。考えさせられるテーマというかこういう路線の映画はもうやらないのかな。
・OPでサトシがポケモンバトルは今後も恒例化
・首藤脚本の独特な言葉遊びは好きだ
・サトシ達だけでなく他トレーナーの存在があるのがいい。サトシは特別な人間ではなくたくさんいるポケモントレーナーのうちの1人なんだ、でもサトシのああいう素直でひたむきな所が物語を動かしているんだって感じられて。
・ミュウの気ままな行動もらしくていい。
・タケシがジョーイさんを受けとめるというか支えてるシーンが男前
・デレデレじゃなくて真剣タケシが見れるのは嬉しい
「だーれだ」「ニャース」などの小ネタっぽいやりとりもさりげなくて面白い
・他のトレーナー達が自分のポケモンにそれぞれ名前をつけているというのも良かった。最初のポケモンへの思い入れが感じられて。
・ふっとばされたサトシを受けとめるタケシ。おおお、タケサト!タケサト!
・コピーニャースは四足歩行。同じニャースという種族でもオリジナルとは違うポケモン。
・ミュウツーにリアルファイトを仕掛けるサトシ
ロケット団「自分で自分を苛めてる、昔の自分を見るようで…」「今の自分を見るようで…」
 ポケモンに限らず人間も同じなんじゃないかなとか、自分で自分を苛めている事など、このへんちょっとくるものがあったな。
「本物だってコピーだってみんな生きてるのに」
 本物vsコピー。悲しい戦い。見ていて痛々しい
・ピカチュウ同士の戦いとか見てて泣けてきた
・「生き物は同じ種類の生き物に縄張りを渡そうとはしません」
 コピーとはいえ同じ生き物だからこそ争うのだと。悲しい戦いだけれどそれが生きているという事。だからこそミュウツー達は記憶を消してここではなく別の場所で生きることを選んだ。
・ミュウツーを止めたのはサトシとピカチュウだったからこそ出来た事。主人公っぽくちゃんと役割。
・そういやトゲピーは捕獲されてコピー作られなかったんだな。
・サトシ「なんで俺たちこんな所にいるんだ」
 カスミ「さあ、いるんだからいるんでしょうね」
 記憶は消されたけれどいるんだからいるってのは当たり前の事で最初からあった答えなんじゃないかと思った。もしくは記憶は消されたけど答えは残ったのか…?ので、終わり方はこの一言に集約されていたと思いました。


幻のポケモン ルギア爆誕
・サンダーならシンオウ地方でよく見かけるよ!普通にそのへん飛んでるよ!
・カスミの後ろに隠れるケンジ。時代を先取りした草食系男子だった(今思えばカスミも時代を先取りしたツンデレ…)
・ゲストキャラの女の子もとても可愛い
・ちょっとサト←カスっぽいような。
・はまだ…!!
・チラッとだけどタケシ居てくれて嬉しい。スタッフのタケシ愛。
・「通訳!」「通訳!」なロケット団
ムサシ「世界の危機はみんなの危機」
 サトシとロケット団の共闘。ロケット団がかっこいいです。一番見せ場ある映画はこれだと思う。
・伝説のポケモン達の大バトルはなかなか爽快。
・カスミはきつい言い方をしてる事が多いが優しさも見せる。
・前作のミュウツーとは一転して伝説のポケモン達大暴れしてサトシが世界を救うというわりとストレートな話。個人的にはミュウツーのほうが好きですが方向性がまったく違う話なのでミュウツーの二番煎じになったり飽きがきたりしなくていいかと。1作くらいならこういうのもいいよな。あんなり続くとあれだけど…
・ルギア「一緒に住んでいるからこそ壊してはいけない」
 このへんはミュウツーのテーマと繋がってるのかな?
・さとしがコレクションにされちゃう…!
カスミ「あいつは私の厄介者」
 兄でもボーイフレンドでもなくそんな関係。この台詞の言い方と表情がサトシへの想いが込められていて良いなと思った。
・ハナコさんマイペース。でも「サトシが居なくなったらサトシの世界はもう無いの」というのは単純な英雄バトルものなだけでなくこういう台詞に込められたメッセージ性があると思った。
・コレクターのおっさんも悪というわけではなかった。
・ケンジがメンバー時唯一の映画なのに特にケンジの見せ場無かったな。これ作ってた時はもうケンジ降板&タケシ復帰は決まっていたんだろうか…?


結晶塔の帝王 エンテイ
・ミーたんかわいい
・ヒロインはママ
・トゲピーしまわれたー!!
・結晶塔やアンノーン、作画もきれいだし見てて面白かった
・ミーちゃんの理想のお姉さんver萌える
・タケシかっけえ!!!!
・きれいなお姉さんがでてきたのにタケシが反応しないよ!?と思っていたら最初からミーちゃんの意識だとわかっていたという鋭さ。頭脳派タケシ頼りになる…!
・<太>タケシのミーちゃんへの接し方がたまらない…!</太>子ども扱いでもなくきれいなお姉さんにいつものようにナンパするでもなく。子供のミーちゃんがミーちゃん自身の理想の女性になっているという事をふまえたうえでのレディーへの敬意をみせつつ保護者のように優しく暖かく包みこむかのような接し方っていうのかな、とにかくタケシがものすごくかっこいい。
・カスミは水の中での水ポケバトル。ミーちゃんの願った妄想世界ならではのカスミの魅力も発揮できる舞台に。
・リザードンが来てくれたりサトシが乗って空中戦をしたりとバトルのほうも楽しめた。
「このままじゃミーはずっと一人ぼっちなんだ」
 欲しいものは何でも手に入ったように見えて全部まやかしなんだもんな…。この台詞すごく印象に残った。
・ミーちゃんのママは生きてたのそれとも違う人と再婚したの?そのへんは想像におまかせしますなの?
・内部潜入やらバトルやらで3人の手持ちポケモンがバンバン出てきて役割がちゃんとあったのが良かったです。トゲピーは最後までしまわれたままだったが…


セレビィ 時を超えた遭遇
・時渡り設定は同人でおいしいネタに使えたりしないだろうか。
・ハンターの人はあれから40年ハンター業続けていたのか?それはそれですげえ。
・しょっぱなタケサト未遂シーン
・ケンジは川柳に苦笑い
・ベトベトン×オーキドは鉄板
・サトシが喧嘩っぱやい
・タケシ冷静。落ち着いてて萌え。
・自分が違う時代に来ちゃったという大変な状況なのに怪我してたセレビィのほうを心配するユキナリいい子だなぁ。
・最高幹部仮面ダセエエエエ!
・時代によってモンスターボールの技術の違いとかそういう要素面白かったです。あの時代まだポケモン図鑑無かったのか。そうかだからポケモンウォッチャーが絵を描いてたりするのか。
・タケカスも少しんなと思った。包容力×ツンデレ。おんぶ!おんぶ!
・ユキナリは湖に入る前に服を脱ぐべき
・サトシも脱ぐべき
・ユキサト!ユキサト!
・触手×ムサシえろかったです。
・CGきめええええ!;
・前半やストーリー通じてのオーキド博士少年期時渡りでサトシと交流と時代の違いという所は面白かったのですが闇セレビィになってからはひたすらベタ展開だったのでそのへんはちょっとイマイチかな。ポケモン使って悪巧みをするような黒幕が出てくるとみんなベタに見えちゃうんだよなぁ…。私がスイクンとかの伝説のポケモンにあまり興味を持ってなかったからかもしれないけど。
・イワークきた…!今回の映画は何気にタケシがさりげなくいいぞ!
・サトシとユキナリにもっと触手を絡ませるべき。
・セレビィのしおれた姿が無残すぎる…!(涙)
・邪悪な最高幹部はヘタレだった。
サトシ「俺たちどこに居てもどんな時代でもずっとずっと友達だ」
 ああ、だからあんな気さくにタメ口で…
・なんとかしてオーキド×ケンジ展開に持っていけるネタがないかと模索中
・本編内で「なんと、ユキナリはオーキド博士だったんだよ!!」と語られるのではなく、EDでそっと明かされる所がいい。サトシ達はユキナリがこんな身近にいるって事を知らない、ケンジはユキナリの事は知らないがスケッチブックがある事は知っている。オーキド博士は果たして…?
・EDで木の実をもしゃもしゃ食べてるタケシがかわいいぞ!


水の都の護神 ラティアスとラティオス
・街並がきれい。サトシ達が水上をかっとばしていくシーンは爽快。
・イケメンがナンパしてきたと思ったらカスミだけじゃなくてみんな一緒でいいのか。
・公式擬人化!?かわいい。
・サトシのとくぼうの高さ
・なにこのおじさん顔こわい
・ラブコメっぽく見える所にニヤニヤ。相手ポケモンだけどな!むしろサトシにはそっちのほうが似会うよな。
・今回の悪役さんはガチで悪役なのではなくて好奇心強くて軽いノリなねーさんと無関心ぎみにつきあってやってる感の妹とかなんかかたっくるしくないノリで舞台と合ってて良かったな。そこもお気に入りの一つ。EDでもまだ懲りてない様子で…;
・物語自体も感動作!というほどでもなく日常から非日常に迷い込んじゃったような落ち着いた感じとか良かったです。あんまり感情や善悪の押し付け感がない所とかそれほど大規模な話でもないくらいな所とか、ポケモン映画ではこれが一番好きかもしれない。

+++++++++++++++++++++++++

■AG

七夜の願い星 ジラーチ
・まだ10歳になってないのでポケモンを持てないマサトなので、パートナーに選ばれて嬉しそう。10歳以下の子供とかが憧れそうといか自己投影できそうな話だと思うんです。
・ジラーチかわいい
・タケシのはどうせロクでもない願いだから叶えなくていいよ
・サトシがおにーちゃんっぽくていい
マサト「ジラーチ、ボクもっと君と一緒にいたいよ」
 このシーンキュンとする。マサトかわいい。普段あまり思わないけどマサトかわいい。
・ハルカが突然歌いだすシーンにはなんか見ていてちょっと恥ずかしくなったんだが、ラストシーンのために必要なシーンでした。
・サトシは主人公らしくかっこいい所を見せ、今回の映画はマサト主役といってもいいくらいに重要な役どころで、映画初登場なハルカもお姉ちゃんっぽい所やヒロインっぷりを見せて………タケシは…


裂空の訪問者 デオキシス
・ショタきた!4年経ってもあまり変わってないような気がする美少年
・バシャーモのトレーナーイケメン。
・予告ではサト&ハルタッグでバトルのシーンがあったような…。あれ…?
サトシ「もういい、俺が1人でやってやる!」
 勝手に連れて来たのに感じ悪いな!
・ゴンベはてっきり飲み残しのペットボトル目当てにゴミあさってるのかと思ってたよ;
・前作はマサト、今作はトール。AGの伝説のポケモンはショタコンが多いらしい。
・サトシの怒りの沸点が低すぎる
・トールと打ち解けるためにタケシが食事を振舞うシーン。さすが年下キラー。
・あのイケメンとサトシにフラグが立ってるような気がする…
・あの双子ちゃん可愛いな!イケメンの妹なのか。血筋ふつくしい。
・KYヘイガ二。いや、悪気はなかったんだよ!;
・カメックスのトレーナーさんは体を張ってハルカを守るという見せ場あってよかったな。早々に離脱したが。
・バシャーモの腕に乗って移動するイケメンさんかわいい。
・電撃をくらってももはやノーダメージなサトシとタケシ
・篭城状態というのも新鮮で楽しかった
・今回はミュウツーの時以来?一般トレーナーの存在があって良かったな。そのかわりハルカとタケシの活躍の場が減った感じだったけど。
・タケシは今回さりげなくいい所あったりマサトは前作で主役級の扱いだったからいいとして微妙にハルカが不遇なような…。まあ今後マナフィがあるけど。
・イケメンさんは状況を見極めてバシャーモに「もういい」って指示をしたり捕まったよう見せかけて内部から作戦遂行とかの活躍ありつつでかっこよかったです。
・イケメンさんとサトシの新密度が着々と上がっていく
・バトルや不思議な力で撃退ではなくこういう人の作ったもので策をたてて解決させるっていうのが見てて面白いです。
・おおお!最後プラスルとマイナンに触る事ができて良かったな!途中デオキシスに抱えられて飛んでいたような気もしたけど自主的に触ろうとするんじゃなくて触られるのならオッケーなのか!?
・ED、イケメンさん×サトシでした。
・序盤はどうかな?と思ったけど私的には楽しめた映画でした。一般トレーナーの活躍による要素が大きい。


ミュウと波導の勇者 ルカリオ
・劇場版はいつもとは違う舞台設定で華やかでたまにはこんな雰囲気もいいですね。
・バトフロ映画verの曲にのせて勇者コスなサトシのバトルダイジェストやミュウのイタズラシーンがテンポよくてお気に入り。
・ハルカかわいい。イケメンと踊るドレス姿も水着姿もかわいい。
・サトシの勇者コスも温泉で髪濡れてた姿もかわいかった。
・今回サトシが帽子無しのシーン多かったですね
・タケシの動きを真似するマネネ
・ルカサト
・タケシが知らないポケモンをマサトが解説だと…!?そんな…!マサトはジラーチで主役やったんだからいいじゃない!今回だってチョコのエピソードがあるんだから<太>解説くらいタケシに分けてくれたっていいじゃない…。</太>今回ヘタレギャグ要員と化していたんだからポケモンの解説くらいさせてあげて…!(涙)
・温泉GJ!
・ルカリオにリアルファイトを仕掛けるサトシ
ムサシがエロかったですね(コジロウも)
・サトシにキュンキュンくる。無印ほど子供でもなくDPほど大人っぽくもなくAG時代サトシっていちばんおいしい時期なんじゃないかと。
・サトシは勇者とか特別な存在じゃなくて普通の子だからいいんだ!と思いつつも劇場版はパラレルなので波導設定おいしいです。
・ルカリオがアーロン様好きすぎる。
「できる事なら最後にもう一度お前に会いたい。我が友よ…」
 序盤にサトシがピカチュウとは主従じゃない!友達だ!って言ってたけれど、ルカリオもアーロンに友達って思われてて良かったね。
・ウソハチは梶原だったのか。
・フレディって誰だっけか…?ああ、最初のほうに出てた眼鏡のイケメンか!


ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
・ジャッキーかっこよすぎる。
・タケシの自分ランキング手帳はあまり好きじゃないんだよなー。タケシがおねえさんにランキングつけてるのってちょっとな…。
・ブイゼルかわいい。マサトちょっとそこ変われ
・水中ショーは海や水族館でもない所でできてサイコキネシスすごい。
・中身入れ替わりロケット団。同人でつかえそうなネタを有難う。
・ニャースなポーズのコジロウ萌え
・今度はソーナンスやマネネも加えての入れ替わりをすればいい。
・あのじいさん3人がいい味出してました。人に歴史や冒険有り。
・水着シーンでサービスサービス!夏に映画公開のメリットはこれですな。
・ジャッキー×サトシもいいよね。
・すごく…デジャヴです…(ジラーチと)
・海の神殿がすごく綺麗。行きたい!あの場所を歩いてみたい!
・救命ボートにハルカを入れるサトシのシーンにドキッとしました。
・サトシ男前
・そうか、ヘイガ二出しっぱなしでおいていかれたのはここで使わせないためか。
・ファントムさんいい加減にしつこいよー。クライマックスシーンは神殿でのサトシとシーンだと思っていたのですごく蛇足感。サトシが飛んでるシーンもギャグに見えちゃってあんまり爽快じゃなかったんだよなあ。
・ああ、でも海の王冠ってそういう事か!だから必要なシーンだったのか。
・EDでサンダーに乗ってるジャッキーさんもかっこよかった。
・ブイゼルの声は阪口さんですごくかわいかった。声高い。
・作画・CGもこのへんまで来ると劇場版はこれくらいやって当たり前というかそこが見所ってふうになっちゃって、そっちを魅せる事のほうに力を入れすぎて話のほうがおざなりになってる感がしないでもない。今までのポケモン映画よりも時間が長くなったので途中でダレてきてしまった。
・良かったと思う所はやっぱり海の神殿の綺麗さが一番、あとはハルカ萌えとブイゼルがかわいかった事とジャッキーさんとサトシが男前だった事かな。そうそう、せっかくポケモンレンジャー出たんだからもっとサトシ&ジャッキーさんの共闘を見たかったな。

+++++++++++++++++++++++++++

■DP

ディアルガVSパルキアVSダークライ
・映画ではタケシの自分ランキング手帳頻繁に出てくるのか。
・個人的にはタケシには女性ランキングとかあんまりつけてほしくないんだよ
 …チェックノートとかならまだしも。
・好きなポケモンが出てくると嬉しい。小っこいのとかのじゃれあい可愛かったし
・グレ様ゴウカザルと戦っとる。
・三角関係の後ろでいちいちリアクションするタケシ
・ピカチュウ抱っこして寝てるサトシかわいい。
・夢が現実世界にどうのこうの設定は同人的においしい。
・シンジの場合どうなるだろうとか妄想する
・グレ様かっけえ
・サトシ%ヒカリがW主人公って感じで良かったです。
・神と呼ばれし2体のポケモンはものっすごく迷惑なやつらでした。
・サトシが「パルキアのバカヤロー!」って言ったら戻してくれた。
・なんかディアルガとか暴れるだけ暴れていなくなっちゃったけど
 人間にはどうにもできないような力のポケモンの争いに巻き込まれるサトシ達…というような話でいいのかな。
・古島さんはムクバード役表記でした。ブイゼル結構出番あったと思ったのにそっちじゃないんだ
・ロバートは馬場ちゃんだけ人間ではなくポケモン役なあたり…ピッタリです。


ギラティナと氷空の花束 シェイミ
・ダイパ男主人公は地味かわいい
・タケシがすごくお母さん
・ジョーイさん眼鏡!
・タケシも眼鏡!
・シェイミは寿司に似ている。全部ワサビ。
・ヘタレてるタケシ
・またしても被害を撒き散らすディアルガさん
・タケヒカ萌える
・タケサト萌える
・イケメンだが衣装が残念
・ムクさんがピカ様乗せて飛んでるシーンが好き
・ぶっかけられサトシかわいい。
・サトシィィィィ!!!!!エロス!!!!!(シェイミが顔面に激突したシーンの直後のあれ)
・タケシ「また、置いていかれた」
・ゼロ×ムゲンさんかと思いきやムゲン×ゼロだったED
・ハナコさんキター!


アルセウス 超克の時空へ
・シロナさんvsクロツグきた!!
・水着!
・映画恒例の水に濡れて髪降りてるサトシ萌え
・ブイゼル&ピンプクかわいいなあ
・サトヒカコンビかわいい
・タケシのナンパシーン長かったですね
・劇場版タケシとテレビ版タケシでは精神年齢が10歳くらい違く感じる。
 劇場版のほうが歳相応。
・催眠術くらった時のサトシ、ヒカリ、ピカ、ポチャがレイプ目状態で萌えた。
 タケシは変わらないね、うん…。
・あのピチューはオッサンのだったのか!!似合わなすぎて予想外だった!
・中盤は伝説のポケモン達&ゲストキャラがメインでサトシ達が若干空気に。
・シーナさんの能力が凄すぎてたりスーパー設定がどんどん出て来るので
 ちょっと置いてけぼりになったんだぜ…
・サトシのリアルファイト
・サトシすげええええええ!!!!!!
・アルセウスがいなければディアルガがサトシ達を過去に送る事もなく
 でもアルセウスが怒る事はなかったらそれもサトシ達が過去に来る事はないんじゃ…?
 と思ったらサトシ達が現代に戻ってきて時間差でアルセウスの記憶も変わったらしい
 …ので、タイムスリップによるパラドックスは一応回避してるのか…??;
 よくわからんけどまあそこまで考えなくていいか。
・ダモスさんの残した言葉「君達のいる未来はどんな所なんだろう」からの
 アルセウスの「サトシ、お前たちの世界は素晴らしい所だ」の流れが良かった。
 あの時代を生き今に至ったアルセウスは両方知ってるんだなと。
・EDは男爵が相変わらずでなによりです。
・きれいなゼロ。ムゲンさんとイチャイチャ。


幻影の覇者 ゾロアーク
・コジロウの変装かわいかったです
・ゾロアの化けたしっぽ付きタケシかわええ。
 記者にケツを揉みしだかれて握られるという視覚的セクハラを受けた。
・ヒカリの姿でそんなポーズをするとはけしからん!いいぞもっとやれ。
・ドーミラーが地味にいい仕事する。ポッチャマよりも活躍していたかもしれない件。
・朴さんかっけえ
・サトシ「いつも信じてるさ!」
 サトタケキタコレ!
・最後の方のコーダイのあれが幻影だったシーン良かった
・お別れシーン…といっても化けた姿ですが
 時期的に最終回が近いのでうわあああ!ってなった(それを狙ったんだろうけど)
・劇場版、特に今回のと前回のは伝説ポケ+ゲストキャラがメインの話なので
 サトシ達の活躍があまりなかったのが物足りないかな。
 DP映画は話的には3、4作目のほうがまとまってて良かったと思うけど
 私的にはサトシ&ヒカリの活躍シーンの目立っていた1,2作目のほうが好き。
・サトシ達の活躍ならテレビ版で十分見れるんだし
 劇場版はこういう劇場版ならではの世界観でいいんじゃないかと思うんですが
 せっかくの美麗作画なんだからそれでのサトシ達の活躍や迫力のバトルを見たいなぁとも思うジレンマ。
・あ、あと劇場版はテレビ版よりもサトシは5、
 タケシは10くらい精神年齢が若く感じるんですけど、(むしろそれが年相応)
 松本さんの演じ方も映画の時のほうがちょっと幼くしてる気がする。
・古島さんが何役だったのか見逃したので確認するためにパンフ買ったよ…!スイクンか。
・EDに全部持ってかれました!!!!!!!!!!!シンジーっ!俺だーっ!(サトシと)結婚してくれーっ!!
・なんといううつくシンジ…!早くDVD出ろ。
・ディアパル像がある所を歩いてたけどあれはどこの遺跡だ?カンナギだっけズイだっけ…?
・雨宿り中のノゾミ&ニャルマーも可愛かった。シンジとノゾミだけ全画面動画で嬉しすぎる。
・ジムリーダー、四天王、シロナさん、クロツグ、ジュン、ナオシ、ウララは
 それぞれ自分の持ちポケモン代表とのセットで3分の1くらいのスペースに1枚絵だったのに
 ポケモンとではなくコウヘイとのツーショットだったケンゴェ…
・というか逆に映画EDに登場するまでになったコウヘイの出世っぷりが凄いのか…?

時間の都合でゲーム未プレイ&感想書くの止まってますがアニメは毎週見てます

1話 カロス地方にやってきた!夢と冒険のはじまり!!
・おおお!当たり前だけどいきなりすごい丁寧で新シリーズワクワクするな…!
・セレナちゃんそのリボン可愛い。
・AG、DPは少年漫画っぽい作風だったけどBWで可愛い、XYでより華やかになった感じです。
・ベストウイッシュの時はゲームでやった所や場所が
 アニメではどう表現されるのか楽しみにして見ていたけど、
今回はまだゲーム未プレイなので、
サトシがカロス地方で見るものに対しての反応がすごく私の心情にシンクロする。
「初めて見るポケモンだ!」「知ってるポケモンもいるんだな」とか。
・サトシテンション高いw年相応のはしゃぎっぷりです。
・ユリーカちゃん超かわいい!!「ピカチュウ可愛かったんだもん」ってわがままなようで
 ちゃんとすぐごめんなさい言えるいい子だった!
サトシ「オレたちつきあい長いもんな」
 ええと、十何年でしたっけ。
・バトルシーンの作画凄い!カメラ…というか背景がぐるーって動くのか。
・ソーナンスが活躍した!復帰祝い!?
・ケツマロ…いや、ケロマツさんイケメン。
・シトロンもバトル後にホルビーに「さっきの活躍、感謝します」って声かけてて
 こういう子なんだなってのがわかる。


2話 メガシンカとプリズムタワー!
・プラターヌ博士イケメン!
・ケロマツが捨てられ…というか手放されポジ。
 捨てられるのは炎タイプだったのに今回は水だと!?
いや、フォッコちゃん可愛いもんな。そりゃ捨てないよな。
・ユリーカちゃんのポケモンの可愛がり方が「撫でていい?」とか話しかけたりとかいちいち可愛い。
・メガシンカ…。進化しても元に戻るってことはバトルで強そうな姿になって
 激しい戦いさせても日常回では元の可愛いのに戻るというアニメ的には便利なのでは!?
・あんまり強くしすぎて戻せなくなっても扱いが持て余しちゃうだろうしなぁ…
・ヘリ報道のお姉さんパンツ見えそう
・サトシ「かがくのちからってスゲー!」
・今までサトシと同行してたのはタケシとデントの頼れるお兄さん系だったので、
 シトロンは気弱っぽいのでどうなるかってのも新鮮です。(ケンジは…なんだろう…)
・タケシにはブリーダーや医者、デントにはソムリエというスキルがあったけどシトロンは発明キャラ。
 …かん…さつ…?
・ユリーカ「かっこいいでしょ。お兄ちゃんの発明なの」
 ユリーカちゃんこうしてお兄ちゃんの発明誇らしげなところかわいいよおおおおお!!!
・そしてシトロン君はヘタレそうに見えても
 ユリーカちゃんのことをしっかり守っているところも良かったです。
・相変わらず人間じゃないサトシ。
・バシャーモさんイケメン。あの仮面の人なんぞ??
・そして次回が気になる引き。
・新シリーズ初回でしっかりサトシはこういう子でサトシとピカチュウの信頼関係を描写してて良かった。
・しかしアニポケは気楽に見れるのがいいところなのによそ見しちゃうのがもったいない作画…!
 カメラワークも凄いしぬるぬる動く!なんだこの劇場版クオリティ…!しっかりじっくり楽しもう。
・ED。え…、ニコニコ?
・曲はなんか懐かしくていい感じ。
・オーキドコーナーにロトムがレギュラーに。ベトベトンは…!オーキドの嫁ベトベトンは…!!


3話 ケロマツVSヤヤコマ!空中機動バトル!!
・初回だけでなく毎回背景の描き込みとか動きや仕草も丁寧だなあ。
・シトロン&ユリーカ同行。かわいい良い子たちだ~!
・ポケモン図鑑声高っ!
・デデンネちゃん可愛いしそれを可愛がるユリーカちゃんも可愛い。
・ケロマツさんイケメンだしケロ松さんの真意にすぐ気づくサトシもイケメン。
・シトロンのわけのわからん発明マシーンはロケット団と張り合えるんではないでしょうか。
 かがくのちからってスゲー。
コジロウゲット早っ!こいつが今期懐くのか…
・ヤヤコマゲット時のケロマツさん顔かわいい。ピカ様とのハイタッチもよかった。
・ヤヤコマ寺崎さんだああああ!!!!(歓喜)


4話  ピカチュウとデデンネ!ほっぺすりすり!!
・ユリーカちゃんのポケモンの可愛がり方は、ゲームの方でタッチペンでスキンシップの要素が増えたからかな?
・しばらくいなかったソーナンスさんがXYではお休み期間の鬱憤を晴らすように役に立っている…
・電気発生マシーン…って下敷きかよ!でも目キラキラなユリーカちゃん可愛い。
・シトロン「今こそサイエンスが未来を切り開くとき!」
 サトシ「かがくのちからってスゲー!」
 これ毎回あんの?こういうお約束のやりとり好き。
・ほっぺすりすり。なにその技かわいい。
・カバンにすぽり収まるデデンネちゃん可愛い。


5話  ハクダンジム戦!華麗なるビビヨンの舞バトル!!
・街の描き込まれっぷりもそうだけど人物の動きに合わせて背景もちゃんと動いてる!
・ユリーカ「ビオラさんキープ!」
 ユリーカちゃんシトロンのお嫁さん探しだとぉ!?
セレナ「いきなり会ったらきっと驚くわねー」
 あっ、これ覚えてないフラグだ!;
・バトルシーンもカメラ(というか背景)動くの臨場感すごい!
・セレナちゃんがサトシ好き好きなの可愛い。タイミングかわいそう。
・いいところで終わったー!続き気になる!
・ED、歌詞の一部変わってる。とばせない;そして頭から離れない。


6話 氷上決戦!ピカチュウVSビビヨン!!
・ピカ様とヤヤコマ空気読んでどっか行った。
・セレナちゃんいい子だ!応援したくなる。
・かがくのちからタイム!
・サトシがネバネバに…?
・作画すごい…初回だけじゃなくて続いてるクオリティ…!
 というか岩根1人原画回定期的の子のクオリティがあるのか…。
・そういえばロケット団は毎回出てくるわけじゃないのかと少し安心。


7話  セレナにおまかせ!?激走サイホーンレース!
・サトシ天然で口説く
・回想シーンかわいいいいい!!!これは惚れる!!!
・お…、覚えてたー!!!
・実況が古島さんだとイナイレクラスタ的にはニヤリとする。
・ユリーカちゃんは小っこいポケモンだけかと思いきやサイホーンもいけるクチ。
・セレナちゃん自分の考えをしっかり持ってていいな。
・サイホーンの扱い、経験者として活かせてる。何事も経験しておくのは無駄にならない。
・サトシのM字開脚いただきました。
・でもXYのサトシはどうこうしてやりたいというよりはサト←セレを応援したい。
・おおお!セレナちゃんお菓子作り得意なのか!料理上手ポジが女の子ってアニポケでは新鮮だぞ!


8話  ポケモントリマーとトリミアン!
・ジェシカさん可愛い。
ユリーカちゃんがタケシポジションかよ!!!まさかの!!!(笑)
・だって思ってもみないじゃん…。幼女がお姉さんナンパするポジションだなんて…くっそwww
・アフロage
・ロケット団の口上、毎回アレンジするの好きだな~。


9話  ミアレジム攻略!シトロンの秘密!!
・シトロン「僕は古今東西の電気タイプを極めたいと思ってジムリーダーになったんです。
  専門のジムをうたえばチャレンジャーはその対策を練ってきます。
  でも、そのうえでそれを凌駕することができれば僕自身も電気タイプ使いとして成長すると思ったんです」
 シトロンが電気タイプ極めるのにこだわる理由。自分もこだわりもってパーティー組みたくなってきたな…。
・ユリーカ「お兄ちゃん、サトシとセレナがいてくれて良かったね」
 2人に聞こえないようこそっと耳打ちするのいいな。
・ダクト潜入きた!(反応するダン戦クラスタ)
・ケロマツさん相変わらずイケメン。
・音声コードの言葉がそれだったのいいなああああ!!!!なんかすごくじんわりきた。
・シトロンちゃん優しくていい子だあああああ!!!!かわいいいい!!!!!
・セレナとユリーカが一緒に寝るのとか、サトシとシトロン2人だけの夜会話とかいいですね。カプ的な意味じゃなく。


10話  ハリマロンVSメガメガニャース!!
・プラターヌ縛られ回
・セレナちゃんお菓子作り上手なの可愛い。女の子らしくて可愛い。
・OPに区切られたー!
・もういいかと思いまして…
・ハリマロンちゃん可愛いいい!今期のミジュマル枠!
・縛られて攫われるプラターヌ。
・プラターヌ「ポケモンたちに手荒なことはするな!」
 プラターヌには手荒な事してもいいから。エロ同人みたいに。
・プラターヌなんなのそのポーズ
・発明品にワクワクしちゃうプラターヌ&シトロン可愛い。
・ただでさえ好きなシトロンと
 アニメ始まる前からこの子って決めてたハリマロンちゃんの組み合わせとか嬉しすぎるやばい。
・メガバシャーモ仮面…一体何者なんだ…(棒)
・ミジュマルのように意地汚いのかと思ったらそれほどでもなかった。
・プラターヌ研究所がまた壊されてしまった…。これは今度再登場するときもまた破壊されるに違いない。
・EDまた歌詞変わった!


11話  竹林の追跡!ヤンチャムとゴロンダ!!
・かがくのちからタイムでテンション上がるシトロンちゃん。
・今回のロケット団可愛いな!ムサシが打っつにゲットしてんの笑った。
・ケロマツさんが相変わらずイケメン。
・サトシなら普通に登れると思ってた…
・笹の葉持って向かっていくサトシのシーンはこれぞサトシ!!って感じで、
 そしてそれを補助するポケモンたちとの絆も感じられて凄く好きです。
・今回の話はサトシもロケット団もポケモンたちもそれぞれらしさを存分に発揮していて楽しかったです。
・アニポケXYになってからすげーって思ったのは
 キャラが動いた時の背景の動きが平面的なスライドなんじゃなくて
 立体的に角度変わるのが躍動感出ていて目が離せないです。
・のんびり気楽に見れるのもいいところなのによそ見してて見逃しちゃうのが勿体無いってなる。


28話  ジャジャーン!ニセ サトシ現る!!
・予告の時点でカオスだったよ…
・出ロケット団にかがくのちからでシトロン飛ばしてるなー
・本気バトル回での岩根作画もいいけどこういうギャグ回での岩根作画だとキレッキレで楽しいw
・偽サトシ「オレ、マサラタウンのサトシ!」
 コジロウお前サトシの事バカにしてるだろって思ったけどサトシあんな感じや…(突然の名乗り)
・アイキャッチはゲストキャラがいないからロケット団担当。
・ベストウイッシュではおとなしかった反動なのか中の人もノリノリだな~。
・シトロン可愛い回。


31話  メガルカリオ対メガルカリオ!波導の嵐!!
・メガルカリオの迫力凄い。
・ゴウカザルの時は暴走って感じだったけどメガルカリオは明確にポケモンに敵意を持って
 それを狙って本気で襲いかかってくる所がヤバイって思ったし、
 コルニの声がだんだん聞こえなくなって戦ってる相手のみを認識していく所の演出も良くて。
・先輩ルカリオの声が浪川な事にテンション上がった!
 映画のとは別個体なんだけどルカリオの大先輩としてナイスすぎるキャスティング…!


32話  呼び合う心!波導のむこうへ!!
・コルニが一番前を歩くのですっかりサトシポジション。
・XYアニメ1年目だしサトシに序盤でメガシンカポケモン持たせるわけにもいかないけど
 販促はしないとっていう都合もあるから一時的にコルニ主人公のターンが続く。
・コルニちゃん&ルカリオ可愛いしすごく好きだけどやっぱりアニポケではサトシが主人公の物語が観たいかなって思う。
(番外編とか仲間キャラやサブキャラにスポットが当る回を除く)
・でもアニポケ話数十分にあるんだし一時的に数話にわたって主人公ポジってのも新鮮でこれはこれで好きです。
・主人公パーティー5人中3人が女子という;シトロンもおとなしめ可愛い系なのでサトシハーレム状態じゃないの…。


33話  メガルカリオ対メガクチート!メガシンカの絆!!
・フォッコちゃんと同じ色の花との組み合わせ可愛い
・視聴者の視点で見たら生花も意図があってやらせてるってわかってるんだけど本人だったら焦るよね…。
・お姫様抱っこと崖登りのルカリオたん可愛い。
・夜のバケッチャ(※いかがわしい意味ではない)色的にあっててきれいだなー。
・ルカリオを止めるコルニのシーンも正気に戻ったメガルカリオの戦闘シーンも、
 夜のシーンだからこそよりドラマチックに見えて映像的にも綺麗だった。


36話  うつしみの洞窟!鏡の国のサトシとサトシ!?
・泣き虫サトシとか公式で美味しい設定きた。
・偽サトシとか性格が変わったというわけではなく、性格が逆な別世界があるという設定なので、
 鏡シンジとか鏡シューティーとかありえるし、
 むしろ鏡サトシが本物シンジと絡めとか鏡サトシと鏡シンジ同士とかほんといろんな可能性が…!!!
・セレナとユリーカちゃん申請位で可愛いけどシトロンうざいなw
・アイキャッチまで泣き虫サトシで有難うございます!!かわいい。
・サトシ「シトロン、セレナ、ユリーカ!」
 の順で呼ぶんだな~となんとなく気になった。


38話  ポケモン・サマーキャンプ!ライバル三人組登場!!
・プラターヌ博士の引率っぷり
・そうだった、サトセレはキャンプで出会ったんだった。
・ゲームやってないから3人組がわからなくてつらい。
・かつあん…!(歓喜)
・ゼニガメさんの寸止めかっけえ
・みんな目標持って旅してる中セレナだけ持ってないことを本人が改めて感じて焦りを感じるのいいな…。
 キャンプっていう集団性格の中で自覚させられるイベントができるのは長期シリーズならではで。
・ポケビジョンとかの方向に進むのかな


39話  セレナVSサナ!ポケビジョン対決!!
・ダイジェストで済まされた釣り大会。まあ前シリーズで釣り回はソムリエが頑張ったから…
・XYはパフォーマーとかポケビジョンとかスイーツとか恋愛とか可愛いが
 いっぱい詰まってて可愛いな~ってホンワカ癒されるんだけど男児向けの方面は大丈夫なのかなと思ったり…
・メガシンカとかそっちの方面が男児向けの役割を担ってるのかな。
・セレナちゃんポケモンパフォーマーとかそっちの道に進むっぽいかな。
・優勝したのか~。セレナちゃんわりとなんでも出来る子だねぇ。
 (と、最初は調子いいように見せかけてどん底に突き落とすというヒカリの例もあるから油断できんぞ!!)

++++++++

最強メガシンカ act1
・サトシではない別主人公の話で続きものを期間開けて1話づつって方法は面白いかも知れない。
 1話きりでも数話連続でもなくこういうペースで見れるのが。act2はいつなのかわからないけど。
・オリジンのときとは違って世界観はサトシたちのと同じ。
・というか冨岡・浅田・岩根のアニポケ三大神でこういう方向の凄く観たかったー!ありがとうー!!!
・こっちのハリマロンは寺崎さん。
・ハリさんって名前つけてるのもいいねー。ハリさんとマノン息ピッタリなのも可愛い。
・プラアラ?アラプラ??
・メガ進化同士のバトルシーンかっこいい。
・アラマノいいな…。クールなお兄さんと小っこくて騒がしい系女の子の組み合わせ好き。

最強メガシンカ act2
・アラマノちゃんかわい……ダイゴさんキター!
・ダイゴさんアニメに前に出た時とは声変わりもしてるし別人すぎるしっていうかこれ別人だよね。
・メガシンカ同士のバトルいいな~かっこいいな~!
 本編であまりできない分こうして特別編を定期的にやってくれるの嬉しい。
・ガールフレンド発言。まさかこの2人で恋愛ネタやってくるとは…。
・というかロリコンだと思われてたのかアラン。
・メガシンカ(意味深)に聞こえたりプラターヌ博士を穢すとかセリフが微妙にいかがわしい。
・アランとダイゴさん、イケメンお兄さん2人って絵になる。
・あっ…!描写の仕方とかBGMとかこの雰囲気とかシリアスなアニポケいいな…!
 毎回こういうのばかりに偏っちゃうのは困るけどたまにあるの凄く好き。
・アラマノちゃん可愛いのはもちろんなんだけどダイアラダイにプラアラ、フラアラとノマカプにもBLにも優しい。

++++++++++


XYラスト~
・御三家最初発表された時ケツマロ…いやケロマツとかネタ扱いだったのにイケメン枠かつサトシのパートナー枠になってる。
・XYラスト、ジム戦の作画はいつも凄いけど今回はフィールドの特別感もあってすごい。ラストなのにピカチュウではなくカロスでの2体使ってるし特性活かしたりダブルバトルの意味のある戦い方してるしニャオニクスたんは可愛いしで良かったなー。ピカがカウントで助言したのはいいのかとか疑問はあるけど。
XY&Z、新OPかっこいい!!ゲコガシラさん完全にサトシの相棒ポジでピカチュウより目立ってるとかすげえ(ピカ様は安定の正妻だから…)

セレナの「そんなの私の憧れたサトシじゃない!」あたりの話、そりゃサトシだってそういう時だってあるだろうにって思ったけどある意味これ作中でサトシに相棒(ポケモンたち)意外を深く踏み込ませないラインが引かれたように思える。対等ではない。


XYZ終盤
・リーグからのクライマックス展開でなんかもうすごい贅沢だった。特にラストの1時間スペシャルはサトシたちやライバルたちとかいつものトレーナーじゃなくて大人もそろっての総力戦ですっごいワクワクした。
・映画かよっていうクオリティだしこういうの映画で観たかった―!
・でもユリーカとプ二ちゃんの関係はテレビシリーズでの長い積み重ねあってのものだからテレビアニメだからこそ良かったんだと思った。


(最終回~)
・サトシの成長やライバル関係の話はDPでやりきった感あるけどXYシリーズではそれ以外の、<太>アニポケでこういうのが見たかった!!ってのをたくさん詰め込んでくれた。</太>有難うございます!!!
・サトシがすごくかっこよかったしサトシゲッコウガめちゃくちゃかっこよかったです(この語彙力のなさ)
・セレナの選択勿体ねえ!!!!って思ったけどそんなセレナなりの選択良かった。サトシからも離れて1人で(ポケモンたちと)旅に出る。強い。
・XYZの伝説の回はなんか最後ボロ泣きした。なんだろう、なんかこういうの好きなんだよ。
・デントきたああああああ!!!!
・やっぱりデントは最高だな!あのタケシの後釜を務めたうえに全然叩かれなかった男だぞ
・タワーソムリエってなんだよ
・ただでさえうるさいのに地下鉄でテンション上がったwうるせえwww
・タケシis神だけどデントも相当有能だったんだなぁって…
・以前の特別編はタケシとの組み合わせだったけど今回デントがお兄さんっぽくていいなあ。
・ポケモン関係なく釣りスキルすげえ!サトシたちと別れる時に「釣り大会に出るから」というしょうもない理由だっただけの事はあるぞ!
・デントの良さが存分に発揮されてたしシトロンとユリーカも活躍してたしすっっっごい楽しい回だった。ベストウイッシュで締めてくれたのも嬉しい。
・米村脚本だろうと思ったらやはり米村脚本だった。

121話  プラズマ団襲撃!復活の儀式!!
・不安がってるNさん可愛い。今週はサトシも可愛かったけどそれ以上にNさん可愛くて
・アララギパパからの教えをNさんに伝えるサトシ。
 これ先週Nさんがアララギパパのいう事に反対してたから、
 サトシだけじゃなくて他の人の言葉もサトシにもNにも影響与えてるよねって。
・リザさんとチャオブー仲良しなの可愛い。リザさん加入でチャオブーの扱いが心配だったが。
・サトシはポケモンだからコントロールされちゃうね。
・サトピカ鉄板すぎる。今週は特に地下に閉じ込められてる時からずっとピカチュウのしぐさがいちいち可愛かったな。


122話 レシラム対N!理想と真実の彼方へ!!
アクロマ「素晴らしい、私が素晴らしい!」
 アクロマさんが絶好調すぎてゲーチスとは一体何だったのか状態になってる…
・ここでやっとハンサムさんとロケット団の共闘…って、もう終わるけどやっとか!しかも普通に協力してくれたな。
・OP詐欺と言えばリザードン。逆に考えるんだ!本編で実現しないからこその夢の対戦だったと!
 ブリーチの2番目のOPの日番谷と雨竜のようなものですよ!!;
・前にニャースはアクロマさんに出し抜かれてたので
 ニャースのせいでアクロマさん失敗というのはしてやったりな感じでいいですね!
「N、アナタは穢れてしまいました」
 なんかこうやらしい方向に聞こえてしまうのは何故だろう。あっ、冨岡脚本…(察し)
・N「ポケモンの心の声が聞こえなくてもサトシ君はその思いを受け止める」
 「あの姿こそ僕達の理想だとは思わないか」
 エピソードN始まった時はサトシとNとレシラム(理想)をどう絡ませていくのかなと思ったら最終週着地点Nサトだった。
・N「君が求めるように僕たちもまた理想的な世界の真実を追い求めていくよ」
  「これからはボクと歩こう。この現実の世界を」
 脱・引きこもり!…というのは冗談で、理想を見つけるためには現実と向き合うという事だったのかな。
 レシラムの言葉、Nは聞けたけどサトシにも視聴者にもわからないままで良かった。
アクロマ「そうだ!この次はポケモンと会話できるマシンを開発する事にしましょう!」
 アクロマさんが楽しそうでなによりです。ゲーチスさまもプラズマ団員もシカトだよ…。
・組織関連の話の時は最後尺足りねええ!!ってなるな;もうちょいじっくり…!;
 とはいえアニポケでエピソードN編を1クールやるのは結構実験的だったんじゃないかとか。
 物足りなさもあるけれど楽しませてもらいました。


『デコロラアドベンチャー』~

123話 さらばイッシュ!新たなる船出!!
・新展開、デコロラアドベンチャー編スタート。
・デコロラ諸島を巡る旅だけど新OP見るとカントーにも突入するようだし…?
新OP、ケンジが!ケンジが動いている!!いや、でもケンジの事だからまたOPだけかもしれんぞ!!!;
・しかしやじるし、エピソードN、デコロラといいOP変わるペース早いな!
 BW1の時のまっっったくの変わらなさはなんだったんだってくらい短いスパンで変更。嬉しいけど。
・ロケット団、久々の変装といいやな感じ~といい完全復活。
・ふ…船で穴を掘るはいけない…
新EDがイッシュライバル達揃いでうわああああ!!!ってなってたらシンジ!!!!!
 わたしもう息が出来ない苦しいたすけて!!!!!シンジがシゲルと(ルークとも)手をつないでる…!!
 あとケニベル!ケニベルも手つないでる…!!
・ちょっと今日はもうシンジに全部持っていかれて頭真っ白でどうしよう。公式での新規シンジ見れて私はもう…!!!
・デコロラシリーズ発表される前はリーグもN編もやっちゃったら後残されてるのはPWTくらいしかなくない?
 そこで各地方からみんな参戦して締めるのかなって思ってたけど
 カントー戻ってくるんならその可能性もなくなったしなぁ。
 サトシ達カントーに行っちゃったけどイッシュライバル達みんなそれぞれ頑張ってるよって感じのEDだったし
 本編にまでは出てこないかな…? 


124話 甘いハニーミツには危険がいっぱい!
・ミツハニー回かと思ったら別にそんな事はなかったぜ!
・ロケット団とかスピアーとかお約束展開。
・ニャースを信用してないピカ様さすがです。
・ロケット団復活って事は偵察や追跡の為に鳥ポケの出番が復活するね!って思ったけど
 リザードンとカイリューが偵察部隊になってしまってケンホロウさんは…
・しかもリザードンとカイリューはロケット団の撃退も兼ねるよ!
・ハニーミツのデザート超おいしそう


125話 ソムリエ探偵デント!大海原の密室!!
・パーカーさんはジョーイさん方式なのね。
・宮野の演技ウザいなー(褒め言葉)
・デントの顔もウザい
・推理BGMが壮大に;
・ロケット団はいつものノリに戻ったので毎回出てくるのかなーと思ったらこんかいは居なかった。


126話 さらばミジュマル!?ホタチキングへの道!
・山本隊員ホイホイ
・ムサシの髪形可愛い
・この大会ちょっとよくわかんないです
・アイリスのジト目がとても可愛い回
・回想詐欺


127話 幻影の島!霧の中のゾロアーク!!
・巨大二ャースから逃げるロケット団可愛い
・ジョーイさんなゾロアーク可愛い
・野生のポケモンを守る為のポケモンセンターっていうのは良かった。
 人来ないのにポケセン続けろっていうのもね…ちゃんと野生のを守るっていう目的というかk口実もあるのなら。
・デントは掃除しててもウゼェな。
・実写ED…えめてモンスーノみたいに月1にしよう…??
・予告:ま た ア フ ロ か


128話 ロトムVSオーキド博士!
・オーキド博士がピカ撫でてる所とかキバゴの指定席とかロトムの特徴というか性質が描かれていて
 ポケモン愛をとても感じたお気に入りな回。
 冨岡・浅田・岩根揃ってる回はとても満たされる(*´∇`*)コンテの方もチェックしておこう。
・ライブキャスターも川柳も本編へ。
・動かなくなったオモチャのロボットに…これはダン戦とコラボできるぞ…!(しません)
・アフロktkr!
・オーキド博士の白衣のなびきっぷりがやたら細かいんだけどなんか枚数多い?
・アフロでドヤ顔なオーキド
・そういや3人とも電気タイプ持ってた。
・そういや3人とも地面タイプ持ってた。
・デント「これぞフレンドリーシップなマリア~ジュ~!」
 言い方がウザい(褒め言葉)


129話 デコロラ諸島の海賊王!
・コアルヒー声きめえ
・サトシがお触りされた!!
・リザードンが雑用に
・マリルリのマネするピカ様かわいい
・そういえば最近ツタージャ回って無かったか。
 圧倒的にミジュマルの出番多すぎだしチャオブーは脱マスコットかと思いきや
バトルやら何やらで活躍あったりしたし。
・最後にちゃんと「あやまらないとね」って描写を入れるのはいいね。


130話 サトシとバタフリー!また会う日まで!!
・バタフリーというとどうしてもあの回の印象が強くて
 最近のリザードンとかバタフリーって懐古呼び戻しというかなんかその…
・無印のバタフリーはサトシにとって初めてゲットしたポケモンで(ピカ様は例外)
 初めての別れだったという事でサトシにとっては思い入れの深いポケモンなんだよな。
 今回のバタフリーの手助けをしながらも昔のあのバタフリーを思い出して
 少し重ねて見ちゃってる所があったからの涙かもしれない。


131話 サトシとアイリスが絶交!?別れの1本道!!
・このメンバーでの旅が終る前にサトアイケンカ回。
・2人とも悪気があったわけじゃないんだけど些細なズレやタイミングの悪さからどんどん雰囲気が悪くなっていく。
 大きい事件があったわけじゃなくてこういう日常の些細な事からってのは
 あるある、わかるわかると思いながらもああもう2人ともーっ!!って感情移入しやすい。
・一本道や雨というシチュエーションも良かっただけに、
 ロケット団のいつものパターンが入っちゃったのが残念。
 せっかくその非日常な事件というかパターンなくても
 3人とポケモンとシチュエーションの空気感とかで成立してたのに…!
・2人を見守るお兄さんなデントとか、キバゴちゃんがいなくて寂しそうなズルッグとか、
 アイリスを追うよう促すツタージャとかも良かった。
「寂しくなんか、ないよ」のアイリスにホロリときそうになった。
・デント「サトシ、君はケンカしたり失敗したポケモンと簡単に別れたりするかい?」
 「アイリスと同じじゃないかい。ずっと旅をしてきた仲間だろ」
 「ケンカして謝るには勇気がいるけどみんなが応援してくれてるよ」
 サトシとアイリスのケンカと仲直りっていう人間だけで成立してる話なんじゃなく、
 サトシとポケモン達との関係も絡ませてるのが良かった。
・最後のピカ様とキバゴの計らいで花と木の実を交換するシーン良かった。
 お別れ前にこの回があって本当に良かった。


132話 ジラーチに願いを!七日間の奇跡!!
・ジラーチというとどうしても映画の印象が強いですが…
・ゲストキャラのこの女の子可愛いんんだけどいきなり態度悪いぞ!!
・この女の子の性格がきつくてイマイチ共感できない…
・この声は…三国さん!!(佐藤さんの声水曜に聴きすぎてキャラ
 絵見えずの状態で声だけ聴くと三国さん連想しちゃうから…)
・おおお!BGM:小さきもの!!!!BGMのほうに集中しちゃって内容がまったく頭に入ってこない…


133話 光る円盤!オーベムたちの街!!
・ニャースさんかわいそう;やめたげてよぉ!
・ヒィィィィ!!!
・サトシさん今回やたら表情豊か&オーバーリアクション
・バカ三人衆
・コジロウ元々わりとどんなメカでも作れてたぞ


134話 パンジー登場!エリキテルとゴーゴート!!
・怯えてる相手に10万ボルトくらわせようとするサトシさん鬼畜
・新ポケと新キャラきた
・スワンナの飛び立つ映像きれいだなー
・ハリボテなんだろ!無茶だろ!しかもよりによって相手がゴルーグさんとか
・チャオブーさんなんだかんだいって活躍多い。
 リザードンは下手に負けさせられなかったり強すぎて
 苦戦しそうになかったりするあたり持て余してるような。
・木の実分け合い、いいオチだ!


135話 お宝の謎!無人島アドベンチャー!!
・ロコン!ロコン!!
・パズルタイムの始まりだ!
・キュウコンに進化してしまってた俺のロコンちゃん
・そうか石で進化するポケモン達だったか。
 イーブイさんたち勝手に使ってるけどいいんですかね?
 というか人間が持ち去るよりありのままの自然でポケモン達が触れて進化していくのがこの島っていいな。
 ゲームでもこういう島あったらいいな。


136話 イブキとアイリス!色ちがいクリムガン!!
・ケンゴ…いや、イブキさん
・回想も新規書き直しなのが嬉しい
・カイリューちゃん同市可愛い
・サトシさん「昔」って言ってるけど設定上は1年経ってないはずだが…
・久々にデントうざい。なにこのカプ厨。
・ロリアイリスちゃんかわいい!声もかわいい!
・パンジーさんいいケツしてんな。


137話 オンバーン登場!彗星と勇者の伝説!!
・パンジーさんのおっぱい気になるけどゴールデンタイムキッズアニメだけに谷間は描かないのね。
(ダン戦でも女子の鎖骨NGのようだし)
・ニャースさんのジュペッタ着ぐるみかぶりかけの時かわいい。
・ジャリンコと言われてそれが何か聞くアイリス。
 お馴染みのフレーズだけどそういや新規子供視聴者わからんもんな;
・石像を戻した後に喜ぶポケモンを見てデントが一瞬笑うシーンが印象的です。
 すごく優しさが表れているっ…!
 こういうストーリー上なくてもまったく問題ないんだけど人柄が見えるしぐさの描写って好きだなぁ。
・サトシのふしぎなおどり


138話 ゴーゴーゴーゴート!
・ゴーゴートちゃん大きいのにおだやかなのとか小さいポケモンとの組み合わせ可愛い。
・寺崎さんマジ天使!!!
・パンジーさんとゴーゴーの出会いとか、お母さんはゴーゴートのせいでとか責めないし
 トニー君いいこだし、ゴーゴートがトニーの気持ちを察して行動したりと
 観ていてホンワカする回だった。こういう回いいな。
・崖を駆け上がっていくゴーゴートのシーンも気持ちいい作画だった。
・サトシのポケモンは全部ポケセンに預けてきちゃったから
 役目はゴーゴートに集中できるしピカチュウもしっかり活躍していたし。


139話 エモンガ、ロケット団に入る!
・久々にみんなでごはん。
・ロケット団をも利用しようとするエモちゃんのその黒さいいよ可愛いよ。
・アイリスの謎能力
・カイリューさんのドラゴンダイブはかっこいいなぁ。


140話 デントVS氷の挑戦者!サンヨウジムの危機!!
シンオウ地方!?(ガタッ 
・ポッドとコーン久しぶり!かわいい!
・いつもデントにご飯作ってもらってるからって
 たまには2人で作ろうと提案するアイリスとサトシかわいい。
・当たり前のようで毎回ご飯作るの大変だよね。デントとタケシの凄さと有難み。
・ヤナップちゃんかわいいいいいいい
・なんという女王様
・ポッドちゃん単純かわいい。チョロイ。
・あれ…?デントがかっこいい…と思ったら喋り出すとやっぱアカン。
・デント「これまでのサトシとのバトル、そして一緒に戦った事も…」
  「トレーナーとポケモンの相性についてはアイリスから学んだな」
 さっきごはんいうも作ってくれてた大変なのにって話が出てたけど、
 デントも与えるだけじゃなくてサトシとアイリス達から得ているものもたくさんあって…
サトシ「難しい事はよくわからないけどデントだってそうしてたぜ」
 デントさんもポケモンに愛情注いでた。それが無自覚だったあたり当たり前のようにしてきたことで。
・デントの今までのバトルの回想シーンにカベルネちゃんもいて嬉しい。
 カベルネちゃんの事を上からあしらってたようでカベルネちゃんとのバトルも
 デントの経験にちゃんとなってた。
・ショタああああああああ!!!!
・これはいいデンヤナ回
・ヤナップちゃんやさしいいいい!!!!かわいいいいいいい!!!!!!
・気持を察し合う三兄弟いいなぁ。でも次の回で別れるんですよね;


141話 ベストウイッシュ!また会う日まで!!
・クチバシティなつい。
・オーキド博士の所にって事はケンジは!ケンジは出ますか!?
 「ケンジはおつかいに行ってていないんじゃ」なんて事にはなりませんよね!?;;
・ロケット団回か。今シリーズでは出番減らされた分大暴れ。
・パーカーさんが!パーカーさんにダイレクトアタックが!
 サトシと違って慣れてないんだからやめたげてよぉ!
・やだ…パーカーさんイケメン…
・ダイレクトアタック2回目パーカーさん。
・パーカーさんがご無事でなによりです
・カントーポケたくさんなつい
・アイリスちゃんかわいいいいいい!!!!イブキさんの所に会いに行くのか。は!?釣り大会??
釣りソムリエだからってなんでお別れの理由に釣りの方ピックアップしちゃったんですか!!!
・お別れなんだー…ってアイリスちゃんの可愛いシーン総集編観つつウルっときてたらデントwww
 なんだこのデントのうざいシーン総集編www


142話 オレの夢、ポケモンマスター!!
「2人はそれぞれ夢に向けてサトシとの別れ…」
 釣り大会に行くために別れた人がいるんですがそれは。
・お母さんに会いに行く事って強調するパンジーさんいいなぁ。
 そうだよまずはハナコママに会いに行こうよサトシくん。
・サトシの部屋に飾ってある安らぎの鈴2つにシンサトォォォォォォ!!!!!!!
・「今日はカスミに呼ばれてハナダジムに行っておるぞ」
 やっぱりケンジ不在じゃねーか!!!!!!
 けどカスミに呼ばれて…カスミに呼ばれて…ケンカス要素有難うございます!!!!
 ケンジ出なかったけどケンカスはうれしいので複雑な(笑)
 (居てもスタッフが扱いに困っただろう。久しぶりに会ったのに話さないのは変だし、
  かといってイッシュの旅の集大成を何故かケンジと話すのも??だし…)
オーキド「ワシとケンジの2人だけです」
 2人きりとか今回ケンカスだけでなくオーキド×ケンジにも優しい回ですね。
 優しい回って事にしておこう!!!(必死)
・安定の攻撃され博士とアフロ大好きアニポケ。
・アフロ(2回目)
・オンバーンにかじられてるサトシが可愛い。
・みんなでてこい!イッシュポケ別れる前に集合。そしてロケット団オーバーキル。
・死んだ人みたいになってる空に思い浮かべるシーン、ケンジの目が変わってる!イケメン度アップしてる!
・コロモリたち置いてきてしまったけどソーナンス復活のロケット団。
・ハナコママわかってる…!(涙)こんないいお母さんなんだからサトシも3日くらいゆっくりしていこうよ;
・寝れないサトシと起こされるピカ様可愛い。サトピカ鉄板。
・ベストウイッシュシリーズお疲れさま!
・次週のタケシ&デント回(サイドストーリー)が楽しみすぎます。なんという濃ゆい組み合わせ…;


(番外編)143話 デントとタケシ!ギャラドスのげきりん!!
・デント1人旅(ヤナップいるけど)でもうるせえなw
・白衣タケシ!!
・サトシを間に直接挟まないでの初対面で交流する2人ってのはなんかこう…いいな。でもお互いにサトシを思いだしつつ~っていう。
・どっちもパーティー内ではお兄さんポジションだったけどBWサトシとアイリスがはしゃぎすぎだったせいでフォローに回ってたけど
 デント結構アクティブ。
・タケシイケメン!!と思ったらすぐにいつものタケシに。
・久々のグレ様…!!うわあああああ!!!!タケシ&グレッグルのコンビ久々に見れてうれしいいいい!!!!!
・デントとヤナップちゃん仲良しで可愛いけどタケシとツンデレグレ様もかわいいのよ…
・タケシもデントも暴走するとめんどくさい変人だけどマジの時はおちついてて頼りになるなぁ。
 いいなあこの2人。
・タケシの料理!!!デントはサトシとアイリスに、
 タケシはカスミとハルカとマサトとヒカリにいつも作ってあげてたしな…って思ったら
 ケンジだけ…ケンジだけが(涙)
・うるせえ!デントうるせえ!!
・デント「いつの間にか、うつっちゃったのかな」
 今は一緒に旅していなくてもサトシと旅した経験があるし、直接名前を出さなくても
 2人ともサトシの事を思い浮かべてる事を考えると、
 お互いサトシと旅した仲間だってことを知らないまま別れちゃったのは
 逆にモヤモヤを残して気になるままになってて良かったんじゃないかと。
 2人にとっても、視聴者的にも。なんかこう、教えてあげたいもどかしい気持ち…!
・別れた後もデントは「そういえばあのお姉さんソムリエの人今なにしてるのかな~」って
 気になってたらいい。
・タケシはちゃんとジョーイさんとジュンサーさんの両方をナンパするというノルマ達成。


(番外編)144話 アイリスVSイブキ!ドラゴンマスターへの道!!
・アイリスちゃん久々。サトシたちと別れた後もこうして旅を続けて頑張ってるところ見れるのは嬉しいね~。
・マサラ人に対抗できる身体能力と無茶っぷりを兼ね備えたヒロイン。
・おお、フカマルゲット!
・レックウザの飛んでいった方向へ行くことにしたアイリス。RSリメイクに合わせて再会来る…?

+++++

(ベストウイッシュを振り返って)
DPがサトシとシンジのライバル関係やバトル、ヒカリの成長物語にスポットを当てていて
湯山監督曰く大河ドラマっぽいとの事だったので(別冊actスタッフ座談会参照)、
ベストウイッシュは原点に戻って1話完結で
いろんなポケモンをゲットしたりスポットを当てていく形は懐かしかったし、
ロケット団を出さない回や定期的にドンナマイトなどの大会で
ライバル達集合の数話連続回があったりエピソードNなど
短期シリーズで実験的だったりする所も含めて新鮮で楽しかったです。

・サトシで1番印象的だったシーンはサブマス後編の騙していたニャースに
「これでも結構楽しかったんだぜ」というシーン。
男前すぎて可愛いBWサトシじゃなくてDPサトシのようだった;なにこのイケメン。
まんまと騙されたけど俺たちの勝ちだって強気で言い切っちゃう
こういうロケット団との関係性にも安心します。

・ライバルたちの事。
シューティーちゃんは嫌味から始まってサトシというよりアデクさんの事を意識していて
あまりサトシとがっつり関わらないまま終わってしまったかな。
でもBWで一番好きな回はジュニアカップラストのシューティーvsアデク回かもしれません。

・準レギュライバル陣の中で一番輝いていたなぁと思うのはケニヤン。
カベルネとかラングレーとかベルとか強気だったりマイペース女子の多い中で
まとめてくれる包容力や安心感。
最初は一発キャラだと思ってたのにOPのサビの部分飾るほどにまで出世するとは…。
ダゲキさんの株も上がりまくったし
マサオミもあれっきりで終わりなのが勿体ないくらいの良キャラでした。

・ゲストキャラでは私結構スワマ(ポカブ捨てたトレーナー)気に入ってるw
反省しないし改心もしない、このいい人だらけのアニポケ世界には珍しい徹底クズで、
でもそういうキャラもいてもいいんじゃないかなって。
無駄に福山潤なあたりも。あとは大空と大地のタッグの回が楽しかった。

・ポケモン自体にスポットを当てた話やポケモンとトレーナーの交流の話が多かった中で
印象に残ってるのはゴチルゼルと橋の話とか、コアルヒーの目が怖かった事とか、
アイリスとモノズの回とか、ゴーゴートとか。

・終盤のデコロラ編はイッシュリーグという大きな目標を終えて
後はカントーに帰るだけになってしまったので
あんまり終わりが近づいてくるとか集大成みたいな感じが無かったんだけど、
カントー関連出したり懐古呼び戻しとかそういう販促的な兼ね合いもあったのかなと。
でも、最後にそういう気楽な回をっていうのもベストウイッシュらしさなのかなと思ったり。
終盤ではサトシとアイリスのケンカ回がとても良かったので全体的に楽しいシリーズでした。
ありがとうベストウイッシュ!また会う日まで!

↑このページのトップヘ