最近観たアニメ感想メモいろいろ
■フェアリーテイル
・全328話中315話まで観たぞ…!あと少し!!
・全話観るの大変そうだけど1,2期を観終わった時に観ようと思って一応3期全話録画しておいてよかった…
・作業中に流しながらサクサク観進めていたんだけそさすがにこれだけの話数観てるといろんなキャラへの愛着が増してしまう。登場時とか他の話でどんなだったっけ?って思ってまた1期のDVD借りてきて部分的に観返しています。好きな話やシーンのところ原作も買おうかな。
前回ブログ更新時確か150話まで観たあたりだったのでそれ以降感想メモ
1期続き(151~175話)
・エルザの1対100の回爽快だった。エルザかっけー!強キャラ感すごい。
・なんやかんやで主人公チームすげええええ!な展開は嬉しくなっちゃう。すごいだろ?みんな褒めろ(誰目線?)
・AチームとBチームが統合したときの頼もしさとかめっちゃテンション上がるな。
2期(176~277話)
・キャラデザが変更して佐野さんに。ヘボットの絵柄だ…!(※FTのほうが先です)
・完全にヘボットの絵柄なのでヘボットの絵柄でFTの推しが見れるという得した気分に。いや順番的に言うとヘボットがFTの絵柄なんだけど。
・ネジルの中の人も出てきたことだしヘボットとのキャストかぶりも激しいな?
・ガジルくん誰と組み合わせてもおいしいんですけどガジル君に執着する後輩分キャラまできてしまった。ガジルくん全員抱いてくれ。
・cv櫻井&cv鈴村のイケメン2人組が出てきたのでこいつはBLCP要員だなって期待していたら2人ともケモナーだった。なお良し。
・フロッシュくん可愛すぎやしませんかね…。ハッピーちゃんから推し変しました!!!
・1分戻しのところ好き。自分の命は1分ぶんでしかないっていう無常さなんだけどその1分のおかげで救われた人が大勢いたっていう…
・フリードくんラクサスにガチ恋勢だこれ…。えっ 可愛いなお前。ラクフリ気になり出してきたぞ(そして1期視聴へ戻る)
・カードゲーム回始まった。この回脚本冨岡さんだし「ライフで受ける」って言い出したから完全にバトスピだ…。これが12宮Xレア
・石平監督の回だからデュエマでもある説
・コストにされたハッピーちゃん見て思わずブレイドラ!って言いそうになった
・石平監督の回だからデュエマでもある説
・コストにされたハッピーちゃん見て思わずブレイドラ!って言いそうになった
・猫耳しっぽと羽根はえたナツくんかわいいね
・語尾が「ナース」なナースキャラが出てきてヘボットみがすごい。212話は実質ヘボット。
・ダンスバトルを始めるグレイ。いいぞもっと辱めろ。
・ハムちゃん!ハムちゃん!!
・なんか急にシリアスになって前回までのあらすじも長くなってきた。
・ドランバルトさんロリコン疑惑
・ドラウェンいいな…!!ウェンディちゃんはドランバルトさんに恋愛未満位の憧れの感情抱いていてほしい
・2期最終回のED良かった。フェアリーテイルBGM良すぎる。
3期まだ途中(278~315話)
・OPがlolだ!ニチアサの波動を感じる!(一応こっちもテレ東だが日曜朝7時)
・ガジルくん評議員白衣装好きーーー!黒ずくめの人が真っ白衣装になるの萌えますね。
・メストさんやっぱりロリコンじゃないか
・本当の名前メストのほうならカプ表記はメスウェン?でもドランバルト期のほうが好きなんだよな…
・眼鏡のイケメンcv前野さんだやったー!もうその時点で一目見た時から好き(チョロい)
・前野さんだけでなく安原さんもきたしやっぱりヘボットだ
・フェアリーテイル、ヘボット民が喜ぶ要素が多すぎる
・フェアリーテイル、ヘボット民が喜ぶ要素が多すぎる
・ゼレナツ…兄×弟…
・冥府の門編ラストもそうなんだけどああいう熱血系主人公が泣いちゃったり絶望するのがめちゃめちゃ好きなんだ…。乗り越えられるっていう信頼があるからここからブチ上げていく展開っていうのが楽しみなんだけど、それはそれとして弱ってるナツくんたまらないよなぁ 誰か攻キャラさんそこにつけこんで。
・イケメン達の磔だあああああ!!!!やったああああああ!!!!!
・フェアリーテイル、リョナ気質の視聴者に優しい作品ですね…
・エンジェルちゃんとユキノちゃん、ただでさえビジュアルがどちゃくそ好みの女子だったので姉妹セットの画面が良すぎる。
・ロリコンさんが初代を保護した!さすがロリコンさんだ!
・エロ魔法きた!!!!!
・エロ魔法便利すぎるな。一家に一台じゃないけど薄い本に1人エロ魔法の人ほしい。エロ魔法のインパクト強すぎて名前忘れた
・快楽墜ちが見たい人ナンバーワンはラクサスさんですね。フリード早くラクサスの元に急げ
・快楽墜ちが見たい人ナンバーワンはラクサスさんですね。フリード早くラクサスの元に急げ
・エルザかっけええええええ!!!!!!エルザのかっこよさに語彙力が消失してしまう。これはゾロとかドラゴンボール観ているときによく起きる現象です
・OPはBiSHになったヘボ
まだ全話は観れてないんだけど推しキャラやカプは固まってきました。
キャラはガジル、レビィ、フロッシュ、ハッピー、エンジェル、ドランバルトさんのあたりがお気に入りです。ドランバルト期が好きなのでメストじゃなくてこっちで呼んじゃう。あとアニオリ編のミッシェルちゃん。
CPはガジレビ、ドラウェン、ラクフリ、ゼレナツ、エドラスのほうのグレナツ、スラレク、ローフロあたりが好きなんですが後半カプ表記これで合ってますか??pixiv0件なんですけど!??
話はエドラス編(77~96話)が一番好きだな。FT気になってるけど長すぎて手出しできないっていう人エドラス編だけでも観てほしい ハッピーちゃんが可愛いので。
あとファイナルシーズン(3期)が毎回面白くてあと13話で観おわってしまう悲しみ。
・FT完走したら次は何を観ればいいの?ログ・ホライズン?
・その前に石平監督つながりでのSUPER LOVERS途中で視聴止まってるのでまずはそっちかな。なんで難易度高いヘボットは完走できてそっちは止まってるのかというと単に女性向けアニメが合わなくて…
せっかく横浜に住んでるんだからヒプマイわからないの勿体ない気がして手を出してみたんですが私は渋谷の子たちが好きそうな感じですね。当初の目的は…
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熱血最強ゴウザウラー(28~51話)
・dアニメ配信で観た前回の続き。
・隣のクラスの眼鏡の委員長女子可愛いな。
・体育祭回。ブルマ―だああああ!!!!十数年ぶりに見た!!!!!!
・小中学生当時なんであんなん履かせられてたんだろうな。いや当時から嫌だったけどさっていう思い出が蘇るので90年代のアニメを観返していてブルマーに遭遇するのきっついですね。
・拳一くん、1クール目がクソガキすぎたせいで2クール目の置いて行かれる感に切ね~~~!ってなったり3クール目での成長で凄く好きになってしまう。カンニングの回の中島先生と拳一くんの話好き。
・春枝ちゃんはネガティブこじらせてポジティブなところあるよな?そういうところ好きです。
・石田五郎くん2度目のプッツン回。限界極まっていて話も作画もフリーダム。パイロット機体交換自体が楽しいイベントなのにこれはもう神回。
・中島先生めちゃめちゃいい先生で泣いた。ヒロインじゃん。
・終盤で拳一くんの体が機械化しちゃうのたまらないな!!!性癖です
・25年ぶりに観たゴウザウラー最高だった…。1クール目のクソガキ度に振り落とされるかもしれないけどそれが2~4クール目での成長に効いてくるし追加機体もキングゴウザウラーへの合体もくっっっそ燃える。そして拳一くんと中島先生がエモい。
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スピードグラファー
・遊戯王の民だからスピードグラファー観てた!!!
・監督 杉島邦久、シリーズ構成 吉田伸、音楽 光宗信吉という遊戯王スタッフで あとツダケンがチンピラ役で出てた!!
・監督 杉島邦久、シリーズ構成 吉田伸、音楽 光宗信吉という遊戯王スタッフで あとツダケンがチンピラ役で出てた!!
・当時のツダケンまだ声優業そんなに多くなかったから貴重だったんだよ…!あと脚本に鈴木やすゆき参加してるのでなんかだいたい遊戯王みたいな頭おかしいアニメだよ(?)
・主人公の名前が雑賀さんなんですがもしかしたら5D'sの雑賀さんのモデルになったキャラかもしれない。スピグラは5D's雑賀夢アニメとしても観れる。
・そんなスピードグラファーがニコニコで一挙配信してくれたので数年ぶりに観ました。コメント付きで観たかった!いやなんでこの2019年にスピードグラファー一挙を…??
・スピードグラファー…すっごいドハマりしたとか名作だとか人に勧めたいアニメとかでは無いんだけれど10年に1回くらいは観返したい(といいつつ5年に1回くらい観返してる気がする)
・スピードグラファーを人に勧めたいとかは特に無いけど完成版OPと総集編は観て
・あらためて観てみたけど終盤の神楽ちゃんあんまりいいとこないな?主人公完全にセフィロスだ…
・何周か観てるはずなんだけど変態キャラが多すぎてそのインパクトが強すぎるせいで後半のストーリーいつも忘れてしまう。セフィロスの過去が壮絶なのとオカネクダサイは覚えてる。
・「半期決算報告」というサブタイでここまで起きた事件ごとに動いた額が表示される総集編が斬新すぎる
・「半期決算報告」というサブタイでここまで起きた事件ごとに動いた額が表示される総集編が斬新すぎる
・水天宮さんの名前すぐ忘れて当時スピグラ知ってる知人間でセフィロス呼びしてたし最近なぜか突然スピグラを観始めた妹もセフィロスって言ってたけど今回一挙のコメみたらみんなセフィロスセフィロス言ってたんでやっぱり水天宮さんはセフィロス。
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ポケモン無印(1~12話)
・これもニコニコで一挙やってたので。
・好きなアニメをコメント付きで観れる機会あるならなるべく観るようにしたいな。特に90年代はネット環境なかったから今こうして他の人の反応が見れるみたいな楽しさあるじゃん。
・好きなアニメをコメント付きで観れる機会あるならなるべく観るようにしたいな。特に90年代はネット環境なかったから今こうして他の人の反応が見れるみたいな楽しさあるじゃん。
・ゴウザウラー観た時も思ったけど90年代のアニメって言い方キツイと感じるときがある。そういう言い方したら相手傷つくじゃんっていうような台詞も友人間の軽いやりとりで普通に出てくるし その後反省するという展開があるわけでもない。そういう時代だったので。
・今のアニメそのへんの表現にだいぶ気をつけて作られてるのいいことだと思う。今のアニメやさしい。
・今のアニメそのへんの表現にだいぶ気をつけて作られてるのいいことだと思う。今のアニメやさしい。
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■放送中アニメ3週間分感想メモ
・BORUTO、大人サスケとこの時代ナルトの絡みに泣いてしまう。あと弁当…!
・まいるま、アメリさん可愛い。というか全員可愛い。
ヴァンガ(再放送)
・主人公石田では?って思ったけど櫂くん主人公にしておかないと持て余しそう(味方側メインにしちゃうと負けさせられないし無双もさせられないから扱いに困りそう)(普通ならカムイくんや石田を主人公タイプとして持ってくるところをアイチくんや櫂くんみたいなタイプを主人公に置くのがヴァンガ)
・公式本編でナオシン記憶喪失ネタ!記憶喪失ネタ大好き!!!!
・石田&カムイくんの組み合わせ可愛い
デュエマ
・兄弟話回。兄弟の話に勝舞くんと勝太くんのこと絡めてくるの最高でしたね。
・兄弟への憧れがあったからキャップからのブラザー呼び嬉しかったっていうジョーくん可愛い尊い。
・やきもちキラくん可愛すぎない!??そこからの地獄に突き落としてくるなよ!!!!!キラくん(涙)
妖怪ウォッチ
・Y学園が新シリーズで始まるけど販促期間終わったらまたしれっとケータ編に戻るんだろうなって思ってる。
・イナホきた!ここにきてしばらく出ていなかったイナホやUSAピョンづくしの回持ってきてるのどうした??USAピョンやけくそプッシュか!?
・USAピョンこれくらい雑な扱いのほうがおいしくてキャラ立ってる。USAピョンガチ勢がどう思っているかは知らない。
・どんどろはゲームで苦戦した思い出が。アニメだとこうするのかwたんこぶですんでた大将に笑う。
Dr.STONE(19~21話)
・アニメでの金狼を見慣れた頃に眼鏡金狼にバージョンアップするからまた新鮮味がすごい。何度でも恋をしちゃうじゃん…??
・台詞ないけど羽京くんとかニッキ―ちゃんとか陽くんの色がわかってよかった。
・原作の台詞の時点で「司ママのおっぱい」ってあったけどアニメだと声と声優さんの演技がつくから破壊力がすごいな。千空「司 マ マ の お っ ぱ い」千空が!確かに言った!!!!ってなる 司ママのおっぱい
・あとアイシールドのキャスト出てくるとなんとなく嬉しくなっちゃう。乃村さん。アイシ10年以上前のアニメだしドクストのメインは若手中心だからアイシ出てたあたりの世代のキャストとあまりかぶらないので(それ以前にアイシアニメキャスト ネルケだから本業声優じゃない人多かったけど)
・クロムくんの「ヤベ―」うるせえw 声がつくと更に楽しい。
・わたあめのイメージ映像時のショタ千空ちゃん可愛い。
・ソーマも並行して観てるから女子3人のわたあめ実食シーン おはだけ来るかと思っちゃった。そういうアニメではない
・わたあめ作りの時みたいに村のメンツでああでもないこうでもないってみんなで意見出し合ってるシーン好き。試行錯誤シーンあるのいいよね。あとコクヨウ様が可愛い回。
・イルミネーションのシーンきれい。石アニメ、達成感のあるシーンをすごく綺麗に見せてくれる。電気誕生とかスイカとヒマワリ畑のシーンとか、科学スゲー!科学ありがとう!!!ってなる。
・21話はトライ&エラーの繰り返しを描写で見せているのが凄くいい。千空って普段弱い所は見せないからこういう諦めかけたり百夜の墓で泣いてるシーンとか凄くグッとくるし だからこそ千空のことをより好きになってしまう。
・頭脳チートでも最初の土器作りの時みたいに工作の分野はそれほど得意じゃなくて失敗を繰り返すから嫌味に感じないんだよね。
・ラストのメンバーセレクトのゲームっぽいシーンいいな!アニメならではの演出だし、原作既読だけどこれ未読の状態で観てたら「誰が選ばれるのかな?」ってワクワクしそうだと思った。というか既読でも知っててもワクワクした。
・中盤くらいまではアニメ1話分につき原作3話分だったけど百夜回以降基本原作2話分のペースになってるからアニメは7巻ラストまでかな?
・原作2話でアニメ1話分なの、じっくりやってくれるのでこれくらいのペースが理想的なんだけど2クールに7巻ラストまで納めないといけないとなると序盤~村長になるまでサクサク勧めてそこからじっくりっていうの凄く理想的な配分です。水車完成で動力の時代だ!の盛り上げとかスパルタ工作クラブ回で失敗も重ねるシーンを丁寧になってくれるの最高ですね…!
ポケモンSM(ラスト数話)
・サトシがククイ博士に「強くなったな」って言われるシーン良かった。
・最後のZワザのシーンも凄い。ククイ側壮大でかっこよかったしサトピカでしめるのぶつかり合い良すぎて泣けてきた。
・リーリエちゃんがマギアナに寄り添って寝てるシーンが印象に残った。
・最終回。マオちゃんが見送るのが凄いよかった。
・ロケット団によるポケモンとの別れは神回
・サンムンはポケモンと言えば旅をするのが当たり前みたいな決まり事を思い切って廃止したの凄いなって思ったし、アローラならではの南国での性格感みたいなのが出ているのがとても良かった。シリーズごとに毎回新しいことをやっていくところ好き。
・ニャビーとかマオちゃんのエピソードが特に印象に残ってる。キャラだとリーリエが好きだな。
ポケモン(新番組)
・2話目(実質1話目)を見た印象は穏やかだなって思った。風景やポケモンの描写が綺麗でそのあたりにすごく気を遣ってる。
・W主人公制にしたのいいと思う。主人公をサトシから変えてほしい・欲しくないかはともかくとして、サトシ以外のキャラに主人公を務めることが出来るかの実験でもあるのかなと。
・サトシを主人公から変えられない限り強くしすぎることができない、成長しきれないっていう枷があるので。
・無印~SMは続きものっぽいけど(個人的にはBWとSMは続きという設定のパラレルだと思ってるけど)今回のシリーズは2周目サトシっぽいと思った。
・部屋に各地の戦利品はあったけどやすらぎの鈴がなくなっているのは2周目サトシはこれからシンジと出会うのかな?とか。
・クチバシティを拠点に各地方へ出かけるっていう展開なのかな?情報過多で今シリーズについて事前にあんまり調べず予習無しでいきなり本編っていう形式で観てます。
・ゴウくんいいですね。ポケモン大好きでちゃんと調べてるの好感持てます。理解を深めたいゴウと 感覚型のサトシかな。
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■ダンボール戦機(コロコロチャンネル配信分)
34話 『激突 バンVSジン』
(脚本 福嶋幸典 ・ 絵コンテ+演出 佐藤まさふみ ・ 作画監督 阿部千秋 )
・メイン6人の機体がっつり3対3っていう贅沢なバトル回!!
・全員に思い入れがあるし全機好きだしかっこいいじゃん。なによりナイトメアVSプロトゼノンとかめっちゃ良い
・このタイミングで唐突に郷田三人衆による今の目的説明。今回バトルシーンがっつりでCG班が大変だからバトル以外のところに尺を少しでも回せってことにでもなったのかな…?
・ジンアミカズチームがバンたちよりチームワークで上回ってたの好き。ジンとカズって直接的な感情のぶつけ合いじゃないんだけど一緒にチームで戦ってるうちに少しづつ歩み寄ってる感があっていいなって。
・郷田と仙道をまとめてぶっ飛ばすジンの強キャラ感
・このへんの話数のバトルはグングニルによる大技で逆転勝利が続いてるのがちょっと単調かなって。ここまでのダメージの蓄積は何だったの?ってなってしまう。
・福島脚本回、イナイレでもラストに一気に必殺技バンバン打ち込んで大逆転みたいな雑な展開が多いので…(「まずは4点とっていこーぜ」とか「だったら2点同時に取ればいい」とか言い出す)
・でもグングニル派手でわかりやすいよねかっこいいよね。オーディーン販促期間だから必殺ファンクションバンバン撃っていこうぜって方針なのかもしれない。
・マーくん登場!!くっっそ可愛い!!!!
35話 『衝撃 太陽神アポロカイザー』
(脚本 山田健一 ・ 絵コンテ+演出 遠藤晋 ・ 作画監督 原将治 )
・キングは1人!この俺だ!!
・太陽神アポロカイザー投下のときのマーくんの動き好き。
・氷のフィールドなので機体の色で温度感じられる画面になっているの良いし、滑るから戦いにくいっていうのもいつもと違っていて新鮮だった。フィールドの特色がバトルに反映されてるのいいですね。
・神速剣めっちゃダメージ受けるっていうのがわかる強さだし、必殺ファンクションバンバン撃ってくる敵っていそうで少なかったりするしテクニカルさじゃなくて大技バンバン撃って早期決着つけようとするの子供って感じでわかる~~~!私もそう。しかもマーくんゲームは5分までって決められてるからこういう戦法になるのも納得。
・そしてやっぱり今回もグングニル一発での逆転勝利。
・勝敗の差をマスキン側は仲間を犠牲にしたけどバンくんたちは信頼って言われるの少しモヤっとする。ハカイオーとナイトメアを盾にしたようなものでは??盾になるって郷田仙道側から提案するならわかるんだけどバンくんから言ってるしな。
・盾にするっていうの勝つための作戦としてはアリだと思うんだけど敵が使った場合は悪いような言われ方で主人公サイドが使うと信頼とかいい言葉に置き換えられるのが苦手です
・今回のマスターキングもアルテミスの時の仙道さんも自分の味方ごと攻撃してるからそこの違いはあるけれど。
・バンくんとヤマネコのやりとりが好き。キングになったからミッション協力だけじゃなく心情交流シーンあると好きになっちゃう。ヤマネコ株爆上げ回。
・有能なハッカー軍団を散々見せつけた後に路地を選んで敵に見つかり拘束される拓也を見せてくるのやめろよ!!!
36話 『人類の希望エターナルサイクラー』
(脚本 樋口達人 ・ 絵コンテ+演出 のがみかずお ・ 作画監督 小林ゆかり )
・八神さんだああああああ!!!!!!
・八神さん有能!!!!有能と有能の間に拓也の出番を挟むな!!!
・視聴者視点だと八神さんはもう味方ってわかるけど作中の人物の視点だと拓也さんが八神さんを疑うのは仕方ないよねってなるので そういう人物の視点で考えられない視聴者からのヘイト溜めることになりそうで可哀想な役回りだなって思う。
・でも最初疑っていたのが徐々に信頼度高まっていくの大好き!!!!むしろおいしい!!!信用するようになる過程が描かれるの良い
・八神さんだけでなく宇崎社長に結城さんに西原さん…味方サイドに有能な大人のオンパレードだ…これは少し削ってバランスをとらねば…
・今回バトルパートが無いんだけど大人キャラの思惑が動いたり八神さんと里奈さんの衝撃の再会とか出来事が多すぎる。
・いや このトキオブリッジ崩壊事故の話してる時にかぎってなんでジンくんいないんだって当時から散々思ったからね。ダンボール戦機、設定上キャラ間のフラグや感情を膨らませる出来事が多すぎるのに作中で関わらないということが多すぎる。もっと掘り下げをだな…
・(檜山と拓也さんの親友設定はゲームでしか出てこないし、檜山と郷田さんの関係は設定としてあるっていうくらいだし。やがジンはWのイノベ研究所潜入時に回収されたけどキリヒロとか絡ませる要素あったじゃんって思っちゃう 一応W主人公の片割れと新シリーズライバルキャラのポジションなのに)(要素はあるのに作中での絡みが無かったから8年も引きずることになってしまったのでまあそれはそれでいいです。二次創作の原動力)
・仙道さんが満足できなくなってて本格的な仲間フラグが。舎弟解放されてから自分の意志で参戦してくるところ好き。
・そして25000機のLBX軍団の襲撃!真面目なシーンなのに25000とかいう数ヤバすぎて笑ってしまう。バカバカしいことを大真面目にやっているみたいなの大好きなのでめちゃめちゃワクワクしますね。リニアの時みたいに。
・店長のコーナーが終了して用語説明コナーになってしまった。そういえばこの回から最終回までノンストップでハードな展開が続くんだった。
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■ロビハチ(6巻)
ねるねるねるねのファン向けの6巻
(ブックレット)
・設定集すげええええ!けど細かすぎて一部見えない…!
・SFアニメっぽいぞ!最初は本当にSFアニメの予定だったんだな…(国内旅行アニメみたいになった)
・ロビハチ世界、冥王星のカレンダーに日本語とか相当遠い宇宙に来たのに健太くんとかいうユルさなんだけど、単に適当なんじゃなくて設定を作り込んではいたけど作品に合うか合わないか、視聴者への伝わりやすさのほうを優先して使わなかったところ好き。
・物語に絡まない設定は無駄尺だって有基が言ってた
・設定はあっても本編に反映されなかったものは半公式くらいの認識でいます。使わなかっただけなのか設定自体が無くなったのかわからないし。
・ウォンさんが地球から温泉文化を持ち帰ったってあるけど個人的には防衛部そのままの続きではなく「その後という設定のパラレル」だと思っています。
(オーディオコメ)
・ダンボールの上のイック可愛いよね(前回の分を取り戻そうとするかのごとく10話の話をぶっこんでくる河本さん)
・看板の3分の1が日本語なイセカンダル。
・ハッチの旅の映像、誰が撮ってたんだっていうやつはオーコメで明かされるかなと思ってたけど特に設定は無い様子。まあそこは本編外で説明されてもあれだし別にわからないままでもいいし。
・待望の釘宮さんが何役もやってくれている11話。あらためて聴くと笑ってしまう。
・アカフクリスタル(隠語)
・「俺は月の王子だから」というパワーワード、ここは喋らないでしっかり聞き入っているキャスト陣
・令和初の月の王子!!!
・刃物が恐い中井さん「ガッカリされるけど…」
・刃物の切る時の金属音が恐い中井さん
・今回も杉イクセクハラノルマ達成。やっぱあのバックショットえっちだよな…
・「完全に結婚式」
やっぱりさあ誰がどう見ても結婚式だよな。視聴者の見た集団幻覚じゃなかったんだ。
・キャスト陣からハッチくんの王冠のかぶり方について原宿の子だとか姫のかぶりかたって言われてたのでハッチくんは姫
・芋羊羹の人については「ロビー似の好きなタイプ」くらいかぁ。まあ監督に正式にこういうことって説明されちゃうよりはそれくらいフワッとしてるくらいのほうがよかったような、どういうつもりで登場させたのかも少し聞きたかったような…
・いや、でもつまり顔ってう要素が大きいのか
・いや、でもつまり顔ってう要素が大きいのか
・ああああああ!コメンタリーも終わっちゃったああああ!!!!
・と思ったら嬉しいオマケ!
・コメンタリーでは昴くんがこれはどういうことですかっていろいろ積極的に聞き出してくれてるイメージだったから昴くんいる回好きなんですけどお忙しいせいか後半不在なことが続いてたのでそのへんちょっと残念なんですよ。
・銀魂勢ーーー!ロビハチのコメンタリー主に杉田さんと阪口さんが楽しくおしゃべりしていてそこに中井さん高松監督がちょくちょく参加するって感じだからロビハチの円盤買ってよおおおおおお!!!!!
(ドラマCD)
・時間軸は11話の前の話
・いつもは出番半々で合計20分弱くらいなんだけど今回最後だからかナガヤサイドだけでも17分あるし旅の思い出振り返るトークで楽しかった。
・ヤンズサイドはドラマCD単体で聞くぶんにはロビーとのデート妄想話とかヤンさん乙女で可愛いねっていうサービス回なんですが、最終回にあの結末を迎えるって知ったうえで聴くと「やめたげてよぉ!」っていう心境になってしまう。スタッフはどういうつもりでこんな話を…!??
・ヤンさん乙女で可愛いでしょ?ってつもりなんだと思うけどほんの少しだけ「でも最終的にああなるんですよw」みたいな意地悪さを感じられてしまって…。なんかドッキリを見て笑うような感覚に近くて苦手だった。
・ドッキリにかけられて笑われるほうに自分を投影してしまう気質だから単に被害妄想なだけかもしれない。
・ドッキリにかけられて笑われるほうに自分を投影してしまう気質だから単に被害妄想なだけかもしれない。
・ドッキリが苦手だから傷ついた!配慮しろ!って公式側に言いたいわけじゃないです。公式に直接言いにいってるわけではなく私はこう感じたっていう感想を書くのは自由なので
・タピオカミルクティー、ロビヤンのデートドリンクが公式で設定された。妄想だけど。
・アログラにそういう妄想トークしてキャッキャッする仲っていうの自体はヤンズ組可愛かったです。
・ていうかロビー、イセカンガルーのメスの着ぐるみでもアリならもうそれ何でもいいだろ中身ヤンさんでも…
・メスの着ぐるみでいいならヤンさんワンチャンあるぞ!っていう期待と、こんなチョロい男なのに何故ヤンさんは会話すら許されぬのだみたいな悲しみ。
・メスの着ぐるみでいいならヤンさんワンチャンあるぞ!っていう期待と、こんなチョロい男なのに何故ヤンさんは会話すら許されぬのだみたいな悲しみ。
(ストーリー上の展開はこれで完結したのであらためて思ったこといろいろ)
・アニメ本編はあくまでもロビハチ(作品名)はロビーとハッチのバディものであってヤンさん達はロケット団とかタイムボカンの三悪的なポジションだと思ってるから重要度も出番も7:3くらいなのもわかる。でもドラマCDは5:5くらいの扱いだったし、無難な話のナガヤサイドよりも初出の情報や心情に関する描写のあるヤンズ側のほうがメインみたいなところあったし、ここまでさんざんロビーへの想いを引っ張ってきたから最終巻で何か救済あるのかなみたいな期待を少し持っていたんですけど特に何もなかったぜ!!!!
・いや別に後日談じゃなくてもいいんだ。最終回EDで観たのが作中最後の姿で続きは視聴者それぞれの心の中に…って感じでも。
・いや別に後日談じゃなくてもいいんだ。最終回EDで観たのが作中最後の姿で続きは視聴者それぞれの心の中に…って感じでも。
・アニメ本編と違って特典のドラマCDってある程度ファン層に向けて作ってあるもんじゃないのかなって思うんですよね。別に媚びろとかファンサービスしろっていう意味じゃなくて販促に繋がるようなとか円盤買うところまでいきそうな層に購買欲を煽らせるような。
・高松監督はロビハチ(作品名)のことをひと昔あったようなどこ向けかわからないSFアニメのつもりでって言ってたけど作る側としてはそうでも売る側としてはテレビアニメって億単位のプロジェクトなんだから買ってくれる層をある程度は想定しなくちゃいけないわけで、最初はロビーとハッチをバディという名のCPとして女性ファン向けに売ろうとしてたのかなって思ってたけど、そのわりにはドラマCDでイチャついてるサービスをしてくるとかそういうことが特にあるわけでもなく…(いや十分仲良し可愛いんだけど2度も結婚した本編観た後だと霞む)
・これ多分銀魂と掛け持ちの声優ファンがメインの購買層の予定だったからドラマCDでロビー(中井さん)とヤンさん(杉田さん)の出番が半々だったのであって、きっとそれ以上の意味はないんだろうなって気がしてきた。アニメ開始数か月前から監督と中の人出演の配信番組やってたあたり防衛部の民以外に銀魂の層に付いてほしかったんだろうなって。銀魂の民ロビハチを観てください。その前に存在を知ってください!!!
・中井さんも阪口さんもSNSやってないし杉田さんも作品の宣伝を積極的にするタイプではないから銀魂の層に存在が知れ渡るきっかけが少ないな…。声優個人個人に着いてるファンはロビハチをチェックしている人はいるけど
・高松監督のアニメで銀魂キャストが共演しててしかもcv杉田→中井で恋愛感情のクソデカ矢印出てる関係だよということを銀土銀クラスタあたりにもっと届いて…!!(ただしそこはフラグへし折られる)
・高松監督のアニメで銀魂キャストが共演しててしかもcv杉田→中井で恋愛感情のクソデカ矢印出てる関係だよということを銀土銀クラスタあたりにもっと届いて…!!(ただしそこはフラグへし折られる)
・個人サイトの時代からTwitterまでのここ20年くらいアニメ系とジャンプ系ジャンルをいったりきたりしている自分の体感だとアニメ系ジャンルの人は今期新アニメや話題のアニメチェックしたりスタッフ繋がりでいろいろ観る人が多いけどジャンプ系ジャンルの人って本命ジャンルのみで他アニメはあまり観ない(ジャンプ系いくつかは追ってる)って傾向に分かれてると感じたので銀魂の層でロビハチまでチェックしてる人、いることにはいるけどジャンル規模のわりに少ない。
・銀魂の民ってイクシオンサーガDTは観てた??
・イクサガが銀魂のノリに一番近いと思う。下ネタくっっっそ酷かったし。脚本もキャラデザも銀魂の人だったし。
・あなたの高松信司はどこから?私はスクールランブルから。
・銀魂がアニメ化したときにスクランの監督なら面白くなりそうだなって安心したので。
・意識したのはスクランからだけどマイトガイン、ジェイデッカー、ゴルドラン、ガンダムXあたりは部分的に観てた。当時は放送時に見逃すと再放送でもしてくれない限り観る手段がほぼ無いのでちゃんと全話は観れてないけど。
・イクサガと男子高校生の日常と防衛部とロビハチは観たけど坂本とナンバカとジャイロゼッタ―は最初のほう少し見て合わなそうだなと思って脱落しちゃったので機会があればちゃんと完走したいです。dアニメでぐらんぶる配信始まったみたいなのでまずはそっちから観ます。
・話がそれた!ヤンさんの話に戻そう。
・ヤンさんがロビーに告白できずじまいで想いは自分の中でケリをつけて新しい恋に踏み出す事は私の中では納得できなくもないからそこは別にいいんですけど、ただロビーに誤解されたままで会話も無いまま終わったのだけが心残りなんですよ。視聴者として見てきた立場だとヤンさんがロビーのことをどんなに好きかっていう恋心を知っているから…!ケツ!尻!しか伝わってなくて避けられたまま終わるってあんまりすぎない!??
・原因は本当に6話なんですよね。6話の時点でロビーが性的な意味でヤンさんに狙われていると気づいたという事に観ているこっちも気づけていればその後の話での観方も変わってくるのに。
・6話自体はくっそ笑ったので大好きです。
・6話自体はくっそ笑ったので大好きです。
・あれだけケツ!尻!って言ってたんだから制作側からしたら気づくだろって認識なのかもしれないけどアニメ作品には主人公特有の鈍感とか難聴スキルがあったりするものだからてっきり「何言ってんだコイツ」くらいのものだと思ったんですよね。追われてるのは借金の件があったからだし。あとロビーが女好きなキャラなので男が男に欲情するっていう発想に辿り着くかな?って思ったけど瞬時に理解したようなのでロビーは自分は女好きだし掘られたくはないけど男同士の恋愛感情への偏見はないキャラなのかなって思った。
・ロビーに偏見が無いのかこの世界は偏見のない世界なのか。どちらにしてもこれはハッチから迫れば成立しちゃいそうなやつでは???ロビーから見たハッチ、世界一可愛いし イセカンガルーのメスの着ぐるみでもアリなんだからいけるいける。
・ちなみに私ロハは一視聴者として観る分には相棒とか信頼とか友情とか父性愛的なものだと思って恋愛感情だとは思ってはないんです。それと同時に自分の中の腐女子の部分は「あれは恋!!!付き合ってる!!!!結婚!!!!!」とも言ってる。
・ロビハチ(作品名)に限らずどの作品見てる時もオタクとしての自分と腐女子としての自分が同時に存在するので「結婚!」って言ってても本気で恋愛だって決めつけているわけではないので…いや腐女子としての自分は本気でそう読みとってますけど。
・CP=恋愛って思ってるわけじゃなくて親愛でも友情でもなんなら憎しみでもクソデカ感情を向けていたらCP成立です
・恋愛じゃなくてもCP成立じゃなくてもなんか雰囲気や薬とかセ部屋でセックスする流れになるかもしれないじゃん…
・(腐女子はなんでも捻じ曲げてBLにすると言われがちなので一応自分の見解を書いておいた。オタクとしての解釈と腐女子としての解釈の両方を同時に持ってる)
・(腐女子はなんでも捻じ曲げてBLにすると言われがちなので一応自分の見解を書いておいた。オタクとしての解釈と腐女子としての解釈の両方を同時に持ってる)
・補足を書けば書くほど脱線していく。何の話だったっけ?そうだヤンさんヤンさん言ってるけど自分は基本ロハの人でこういうスタンスですっていうのをまず前提として書いているんだった。
・6話ならまだギリギリ前半だからその時点でケツを狙われて避けてるってわかれば過剰な期待をしなくてすんだのだ!!!10話で借金を全額返済したので11、12話で会ったときは借金は無く対等な立場だしヤンさんもロビーを追う建前が無くなってしまったぞ!さあどうするヤンさん 告白するのか!?などと…!(告白どころか会話すらさせてもらえなかったからね!!?)
・いや本当にスタッフ側が6話の尻ケツ連呼で視聴者にも伝わるだろうって認識だったのか最終回で「実は気づいてたんですよ!」って事を明かしたかったのか、それともそのへんのことはさほど重要じゃないから特に考えてなかったのか一体どれなんだ。3番目の気がするけどそれはそれで悲しすぎるな。
・観測範囲(フォロワーやTLの準レギュラー(フォロワーのフォロワーなロビハチの民やニコニコなんかのコメント)では最終回で「気づいてたのか!」って反応が大半だったから6話の時点でロビー本人ががケツを狙われてると気づいたという事を察した視聴者 いても少数でしょ…
・前にも書いたけど6話の時点でロビーが気づいていたなら7話8話9話でのシーンも意味合いが全然変わってくるから…!借金のせいだけじゃなくてケツを狙われてると自覚した上で逃げてるっていうシーンになるから!ヤンさんにケツを狙われてると思いながらハッチと鐘を鳴らすのかとか奴隷にしてやるはそのまんま性奴隷だと受け取ってるし9話こういうときだけヤンさん呼びで可愛こぶってくるのほんとお前…って感じだよ。
・普通のアニメや主人公だったら9話みたいに助けられたときに恩や借りが出来てフラグがたつものなんだけどそこはもうロビーだから仕方ないね。ロビーを好きになったヤンさんが不運なんだ
・そんなクズなロビーに惹かれちゃうヤンさんが好きってなるじゃん?
・そういう報われない所までを含めてがヤンさんっていうキャラだったのかなって思ってるけど、最後の最後までピエロ的な扱いで可哀想だから幸せにするために公式側が新しい恋を用意してくれたのかもしれないけれど…
・ そのキャラを好きになった根本的な所が公式によって失われてしまっい救済が地獄になってしまった…
・そういう報われない所までを含めてがヤンさんっていうキャラだったのかなって思ってるけど、最後の最後までピエロ的な扱いで可哀想だから幸せにするために公式側が新しい恋を用意してくれたのかもしれないけれど…
・ そのキャラを好きになった根本的な所が公式によって失われてしまっい救済が地獄になってしまった…
・ヤンさんがロビーへの思いを断ち切ったきっかけはあの会見をテレビで見てたから以外に作中から察する要素が無いので そこでっていう前提で見るけど、最終回放送当時はあの2人の間に自分は入る事は出来ないからっていう解釈だったけど、今にして思えばハッチに対して「ロビーと幸せになれよ」って送り出す意味を込めてたのかな。
・作中でヤンさんとハチの間の感情が全く見えないからここの関係性をあまり考えてなかったんだけど。ヤンさん嫉妬とか恨みみたいな感情をハチに全く向けないのいい人だなくらいしか。
・たった1日とはいえハッチのこと拾って泊まらせたんだからそれなりに情はあると思うので。ロビハチ(CP名)だって地球出てから1週間ちょいでスピード婚なんだからヤン&ハチだって1日でも一緒にいれば十分情が移る期間。
・飴の袋捨ててロビーへの想いを自らたち切った後に芋羊羹が現れたので芋羊羹にときめいたせいでロビーへの思いを捨ててしまったわけじゃない。順番が逆じゃなくて本当に良かった。
・ヤンさんが告白できず思いを断ち切り新しい恋へのところは納得してる。だからマジでマジで誤解だけはといてあげてほしかったんだってば!!!!!告白までいかなくても対等な立場での会話をさせてほしかった!ただそれだけ…!!!!
・会話をして欲しい(切実)(望むハードルが低すぎるがそれすら叶わなかった模様)
・会話をして欲しい(切実)(望むハードルが低すぎるがそれすら叶わなかった模様)
・なんかこう 考えれば考えるほど何が悪いとか誰が悪いとかじゃなくて制作側と視聴者側による認識の違いから起きた不幸って感じだ。
・最初から全部キャラ設定もストーリーもきっちりかっちり決めるよりも金杉ヤンさんと千葉ヤンさんで解釈違うけどそのまま進めるあたりとか制作側と視聴者の間での感じ方のズレとかそういうもの全てライブ感で、ヤンさんっていうキャラがそれぞれの人の中に生きてるっていう感じがする(?)もうそれでいいか!自分の思うヤンさん解釈こそがヤンさん!!!
・全部解決してめでたしめでたしで綺麗に終わるよりも多少モヤモヤする引っかかり所を残しておく方がファンが考察や論争や二次創作で盛り上がったりするし執念深く追い続けたりする場合もあるから…(震え声)
・Twitterでたまーーーにだけど終わったアニメ作品のジャンルで活動することに悩んでるみたいなツイやクソアンケートがまわってきたりするけど二次創作なんて最終回迎えて情報全て出揃ってからが本番でしょ…
・ダンボール戦機、3シリーズともモヤモヤを残す終わり方してますね…(ヒロくん起きて)(カイトくん釈放されて)